生活
会社選びにおいて働き方は気になりますよね。
業務内容によって忙しい時期と、そうでない時、波があることが多いですが、休みはしっかりとるメリハリのある働き方をしています。
最高のアウトプットは良質なインプットから。「生活者発想」を掲げる当社だからこそいち生活者としてのプライベートの時間も欠かせません。
通常の年次有給休暇に加え、毎月一度は週休3日になる「プラ休」や、年に2回、平日連続5日間(前後の土日と併せると計9日間)の休みをとれる「フリーバカンス(通称:フリバカ)」という制度があります。社員はこのような休暇制度を使い、海外に行ったり、家にこもって趣味に没頭したりしています。働くときは働き、休むときは休む、のバランスが大切だと思っています。働き方ページ
選考
人にはいろいろな側面があると思います。ぜひ皆さんの様々な一面を立体的に教えてもらえればと思います。そして、それが皆さんの自己分析の一助になれば、私たちはとても嬉しいです。
ただ採用サイトに載せきれていない実際の業務内容を知ることができたり、社員と実際に会って話せたりという点ではインターンシップの経験は有意義なものになると思うので、ぜひご応募いただけたらと思っています。とはいえ、学業や部活動などでお忙しくされている方もいらっしゃると思うので、無理せずご判断ください!
会社について
生活者発想ってイメージが湧きづらくて難しいですよね。みなさんが日々生活している中で、何かを商品やサービスを消費したりする以外の時間ってたくさんありますよね。ただボーっとしている時間とか友達とお喋りをしている時間とか。生活者発想は、そうした生活の中にある時間すべてを丸ごと捉えて、深く洞察することで、アイデアや新たな価値創造に繋げていこうという発想の原点となる考え方です。
とはいえ、「生活者発想」の捉え方や考え方は、社員それぞれ。社員と会う際には、その社員にとっての「生活者発想」を聞いてみるのもいいかもしれません。
社内では、採用・育成・配置・評価などあらゆる面で、常に「男女の別を問わず」運営しています。なぜなら、課題解決のために生み出すサービスやソリューションに「性別」は関係なく、「粒違い」な社員一人ひとりのクリエイティビティによって生まれるからです。
「生活者発想」を掲げるからこそ、人生経験丸ごと生かせる場面が多く存在します。また、男性でも女性でも、子育てをしながら活躍している社員が本当に多くいます。社内の制度には女性が活躍できるための仕組みもたくさんありますので、是非こちらをご覧ください。福利厚生ページ
もちろん取得できます!博報堂では、産前産後休暇中の給与100%支給はもちろんのこと、育休取得可能期間が法定より長く、男性も含め育休取得が進んでいます。育休後バリバリ働いている社員も多く、人事室のメンバー(女性)も2名が3回の産休・育休を取得済です。
社員が安心して出産/育児ができるよう、事業所内保育所(「はなさかす保育園」)の設置、ベビーシッターの法人契約、病児保育料サポート、育児コンシュルジュ窓口、育児との両立ハンドブックの展開など、各種制度が充実しています。福利厚生ページ
部署の垣根を越えた懇親会があったり、社内の部活動もあったりするので、直接の先輩後輩でなくても関わり合いが多くあります。 特に同期は、最初の数ヶ月間は研修でずっと一緒にいるので、強い絆でつながっていますし、配属後も悩んだときには相談に乗り合ったりするような、かけがえのない仲間です。人によっては、配属されたあとも、休日に一緒に旅行に行ったり、公私ともに仲の良い関係性を築いていたりもします。