トレーナー×サポーター×トレーニー対談

<写真左から順に>

照井 孝允 (トレーナー)

ビジネスプロデューサー

2010年入社(17年目)

# 文系# 新卒入社# 17年目以上

國富 萌 (トレーニー)

ビジネスプラナー

2025年入社(2年目)

# 文系# 新卒入社# 2-7年目

金 智娜 (サポーター)

ビジネスプラナー

2020年入社(7年目)

# 文系# 部活動# 新卒入社# 2-7年目

※社員の所属、職種、その他の全ての情報は本記事掲載開始日時点のものであり、現在の情報とは異なる場合がございます。

トレーナー/サポーター/トレーニーについて
新入社員の一人ひとりには、必ずトレーナーとサポーターと呼ばれる先輩社員がつきます。基本的には配属部署の先輩が担当することが多く、一緒に業務を進めていく中で、その仕事において必要なスキルや知識を教えるだけでなく、ひとりの社会人としても成長できるようにサポートします。
先輩のサポートのもと、安心して実務に臨める体制

Interview1

先輩のサポートのもと、
安心して実務に臨める体制

──みなさんのお仕事と関係性について教えてください。

照井

照井

僕たち3人はビジネスプロデュース職(以下、BP職)といわれる職種です。クライアントの対面に立ち、社内のクリエイティブチームと連携を図りながらコンテンツを作っていく、いわば“営業”的な仕事ですね。その中でも僕はディレクターという立場で、クライアントが展開するブランドの広告すべてを担当しています。 また新入社員のトレーナーとしては、2025年に入社した國富と一緒に動いています。僕は國富の業務管理の他、仕事の取り組み方だったり考え方だったり、ビジネスの基礎の「基」を教える役目。実務面はサポーターとして金が近くで教えてくれているよね。
金

サポーターの役割を問われると答えるのが難しいですが、年次が近いぶん、仕事の進め方を真似しやすい存在といえるかもしれません。
國富

國富

入社直後は、メールを書くことやスケジュールの調整、制作営業としてリサイズを承るなどの基本的な実務が多かったですね。撮影などの現場でも、とにかく先輩方の動きを見て学んでいました。 でも先日、初めてあるタイアップ企画の一連の業務を任せていただいて。オリエンから撮影準備、撮影当日の進行、その後の広告の構成や原稿調整なども、周りの皆さんにサポートしていただきながらですが、自分が率先してクライアントや関係者との対応をしました。 なかでも撮影の進行は緊張してずっと汗をかいていましたが、終わった後にクライアントから「安定感がありました」と言っていただいた際は、自分の行動を評価いただけたように感じて「もっと頑張ろう!」と思いました。
照井

照井

自分が作ったものがメディアに載って多くの人に届けられる経験をすることは、2年目へ向かって大きな飛躍につながるからね。1年目でもこういう挑戦の機会は、意識的に設けるようにしています。

──國富さんにとって「トレーナー」「サポーター」はどのような存在でしょうか。

國富

國富

トレーナーの照井さんは業務において様々なことを体系的に教えてくださるのと、人との関わり方など普段の行動から学ばせていただく点も非常に多く、仕事や人生の「先生」のような存在です。 サポーターの智娜さんは背中を追いかけたくなるようなロールモデルであり、常に気にかけてくださる「お姉さん」です。
照井

照井

先生とは光栄です(笑)。BP職のスタイルにはいろいろあるので、照井はひとつの「型」として捉えてもらえたらと思う。僕だけではなく別チームの先輩などたくさんの人と関わりながら、自分の仕事のスタイルを見つけてほしいな。
金

トレーナー、サポーター、トレーニーの関係は一生ものだと思っていて今でも自分のトレーナーやサポーターだった方と連絡をとりますし、何かあったときには気にかけてくださる存在だと思っています。だから自分も、そういう関係でいられたら嬉しいし、何かあっても最後は責任を取ってあげられる存在でありたいです。萌ちゃんにはいい意味で猪突猛進に仕事をしてもらいたいです!

個性を活かしながら、ビジネスの基礎が身につく

Interview2

個性を活かしながら、
ビジネスの基礎が身につく

──皆さん年次が離れていますが、仕事をする上で、お互いに遠慮してしまうことはないのでしょうか?

金

ないですね(笑)基本的に萌ちゃんも自分の意見を都度言ってくれるタイプで、こうしたいです!を意見してくれるよね。“國富ウェイ”があるのはすごく良いことだよ。
照井

照井

預けたものに対する自分の考え方が明確にあるよね。任せた仕事で僕と意見が違ったときも、自分の選択で進めたいという意思があったし、ちょっとした資料作りでもこだわりがあるんだなと感じたこともあった。それでいいんじゃない?
國富

國富

そうですね(笑)でも、間違っている部分はしっかり教えてくださりますよね。例えば、お仕事を任せていただくと、つい「自分がやらなきゃ!」と自力で動こうとしてしまうのですが、それについて「どんな状況でも共有して」と注意をいただいたことが。自分が責任を持つことはもちろん大事ですが、チームで働くという意識を持つことが重要だと気づくことができました。
照井

照井

責任感が強いのは長所。だからこそ「報・連・相」をしっかり意識できれば最強だよね、という話をしたのを覚えてるよ。
國富

國富

万が一のときにはフォローしてくださるという安心感があるからこそ、やりたいことをやらせていただけているのだと感じます。ただ、わからないことがあったときは、納得できるまで質問しています(笑)。

──國富さんが感じる、お二人の「リスペクトポイント」は?

國富

國富

照井さんは、常に視野が広いところを尊敬しています。ご自身の抱える業務も忙しい中、私だけでなく他のチームメンバーやクライアントも含め、常にいろいろな人を気にかけていらっしゃるんです。自分もそうありたいなと思います。 智娜さんも気配りが上手な方で、本当に細やかなんです。対面だけでなくメールやチャット、電話などもすべて配慮がなされていて、相手の方にポジティブな印象を与えているところが素敵です。 毎日楽しく仕事ができているのは、そんな照井さん、智娜さんのフォローがあるからこそだと感じています。
照井

照井

國富はどんな仕事も前向きに自分らしく取り組む姿勢と、たとえ注意を受けても引きずることなく切り替えられるのが良いところだよね。
金

そうですね。お願いした仕事に対してたくさんの質問や逆提案が出てくるのも、自分なりにしっかり咀嚼しているからこそだと思います。今これができているということはまだまだ伸びるんだろうな。2年目に期待!

頼れる仲間がいるから、仕事に楽しく向かえる

Interview3

頼れる仲間がいるから、
仕事に楽しく向かえる

──なぜ広告会社に入社しようと思ったのですか?

國富

國富

学生時代、自分には「強み」や「これをやりたい」といえるものがないと感じていて、それがある人たちをうらやましく感じつつも、その能力や想いを活かして形にすることにやりがいを感じていました。進路を考える中で、クライアントの売りたい商品や訴求したいメッセージなどを広告の力でサポートすることは、まさに私のやりたいことだと感じて広告業界を選びました。 また、OB訪問や面接などで多くの方にお会いしましたが、博報堂の魅力は、何といっても「人」だと感じました。まだ学生で、できることも少ない私に対してもまっすぐ関心を持ってくださる方が多かったのですが、入社後もこうして素敵なトレーナーやサポーター、チームメンバーにも恵まれて、その魅力を実感しているので、入社して本当に良かったと思っています。
金

たしかに、私も入社前の最後の決め手は「人」だったな。入社後もギャップはなく、むしろより良かったと思えたくらいです。日々の業務は大変なことも多いけれど、支え合いながら内側は楽しくいたいよね、というマインドに満ちている感じがします。

──新人として過ごしたこの1年間はいかがでしたか?

國富

國富

この1年、本当に楽しかったです。業務内容に対する充実度はもちろんですが、チームメンバーが本当にみなさん素敵で、「大好き!」って思いながら仕事しています(笑)。これからは業務範囲も広がっていくと思いますが、初心を忘れずに2年目も頑張りたいです。
照井

照井

仕事の基礎はもちろん、クライアントとの向き合いなどBP職に必要なスキルの体得は一人では難しいから、トレーナーの姿を見ながら学ぶOJT制度は有効だよね。先輩のそばで失敗しながら学んでいることで、國富もどんどん成長していると思う。
金

トレーナーやサポーターとの関係って、たとえば萌ちゃんが異動したとしても、困ったことがあったら気軽に連絡していい存在なんだよね。そしてこの縦のつながりから派生して人脈が増えていくこともあるし。キャリア形成においてもポジティブな制度だなと思います。 物怖じしない発言力もそのままで、たくましく進んでいってほしいな。“國富ウェイ”に周りの人たちの良いところを吸収していけば、もっと成長できるはず!
國富

國富

最強になります!(笑)

汗かいて、心を動かしたい君へ

Interview4

汗かいて、
心を動かしたい君へ

國富

國富

私は仕事をする上で、自分はこれをやるんだという「マイボール感」を大事にしているのですが、博報堂は1年目からボールを持たせてくださる環境だなと感じています。もちろん自分がいなくてもボールは回っていくし、むしろ先輩たちだけの方が効率良く動いていくかもしれません。でも、自分が動かすんだという意識で汗をかいてこそ、達成感や充実感が得られるのかなと思います。ただ一人で動かすということではなく、支えてくださる方が周りに沢山いるので、そこは安心してほしいなと思います!
照井

照井

汗のかき方にもいろいろありますよね。誰かのために、仲間のために、自分のために、など。博報堂の中にもたくさんの選択肢があり、自分なりの汗のかき方を見つけられます。仕事を通じて「こんなに心が動くんだ!」という、素敵な人生経験を得られる場所だと思っていますし、がっかりさせることはありません。
金

広告業界は華やかに見られがちですが、大変なことも多い中で、どれだけ粘り強く向き合えるか、大事になると思ってます。その過程があるからこそ、誰かの心を動かす広告になるのかなと思います。博報堂でしか得られない体験がたくさんあるので、興味を持ってくれたらとても嬉しいです。

ビジネスプロデュース職

人や会社を繋ぎプロジェクトをデザインする、チームのリーダー。
社内外の最前線に立ち、クライアントの課題や社会課題を発見し、チームのリーダーとして、プロジェクトを推進・デザインする。クライアントの真の課題をパートナーとして共に見つけ出し、社内外のスペシャリストを編成したチームを作り、課題解決をリードする。仕事全体の設計やプロセス、収益管理など全てをデザインして、仕事が生まれるところから、仕事が世の中に出ていくところまで、一気通貫で推進していく。

ストラテジックプラニング職

調査や分析からマーケティング企画立案を担う戦略家。
市場調査や生活者の調査・分析を通じてクライアントのマーケティング課題を解決するための戦略を導き出すチームの頭脳。社内では「ストプラ」ないし「マーケ」とも呼ばれている。生活者の視点に立って、外側からクライアントや市場を分析することで世の中に響くコミュニケーション戦略を発見する。

クリエイティブ職

コミュニケーション領域の構想・発想・実装を担う。
クライアントの課題解決のために、生活者との様々な接点において、想いをカタチにして生活者の心を動かすアウトプットを設計する役割。クリエイティブ職の中にも、コピーライター、CMプラナー、デザイナー、アクティベーションプラナーなど領域ごとにさまざまなプロフェッショナルがいる。

PR職

社会の流れを読み、火種を作る仕掛け人。
パブリックリレーションズの観点から課題解決を行う専門職であり、情報戦略やコミュニケーション企画を設計し、実装までを担う。いつ、どんなメディアで、どんな取り上げられ方を狙うのか、世の中の反響から逆算して、情報編集をする火種作りを行う。社会のトレンドや潮流を洞察し、社会が受け取りやすい情報に変換して広げていく職種。

メディアプロデュース職

クライアントとメディアを繋ぎ、
メディア価値の最大化を狙う
プロデューサー。
広告メディア価値を高めるために媒体枠の仕入れや、媒体社との企画開発、クライアントへの営業活動支援を行う役割。メディア各社、クライアント、その他協力会社など、社内外の様々な人を巻き込み、「伝える」ためのプラットフォームであるメディア枠の仕入れを中心に、新たなメディア開発や、メディアを組み合わせる企画開発などを行う。

メディアプラニング職

調査や分析からメディア効果をデザインする
戦略家。
メディア市場の動向や、広告効果のデータなどを駆使して調査・分析を行い、広告目標やスケジュール、予算といった、様々な条件がある中で、最高効率を目指し、適切なメディアの使い方を提案する役割。また、広告メディアビジネスの次世代型モデル「AaaS(Advertising as a Service)」を駆使することで、広告効果を具体的に可視化して検証する。

コンテンツプロデュース職

コンテンツに関する企画開発・実装まで担うプロデューサー。
主にスポーツやエンターテインメントといった分野のコンテンツにおいて、企画開発からプロモート、実装に至るまでに投資計画など収益管理まで総合的にプロデュースする役割。スポーツイベントの企画・実施や、キャラクター商品の開発、映画製作などを通じて誰もが日常で触れているコンテンツを縁の下で支えている。

ビジネスディベロップメント職

クライアントを問わずビジネス機会を創出するスペシャリスト。
専門性を武器に、特定のクライアント業務ではなく、様々なクライアントに効率的かつ効果的なビジネスのプロデュースを行う職種。博報堂の新たなビジネス機会や市場を発見することで会社の新たなソリューションとなる武器や商品開発を行い、クライアントへ貢献する。

研究開発職

各領域の戦略遂行に役立つ武器を開発するイノベーター。
数ある職種の中で唯一、「研究者」の肩書を持つ職種。世の中の真実を洞察するレポートや、マーケティングをサポートする分析ツールなど、「研究者」たちが発明した武器が博報堂をリードしていく。

マネジメントプロデュース職

全社における経営戦略のプラニングと実装を行うスペシャリスト。
人事や経理財務、法務、経営企画など特定領域の専門性を駆使して博報堂の経営戦略や経営資源、業務に関する、プラニングやプロデュースを行う役割。会社全体の大きな方針を決め、その方針を実装していけるように組織を作り上げる。ちなみに、新卒採用チームもマネジメントプロデュース職です。