荻原 海里

荻原 海里

クリエイティブ職

クリエイティブディレクター

2016年新卒入社(11年目)

埼玉県

# クリエイティブ職# 文系# 新卒入社# 8-16年目

自己紹介

はじめまして。コピーライターの荻原海里です。

小さい頃から絵本や漫画、小説が好きで「物語に関わりたい」という想いで就活をしていました。漫画の編集者になりたくて、第一希望は出版社でした。そんな中、先輩から「広告コピーは世界でいちばん短い物語だよ。」という言葉をもらい、博報堂にもエントリー。出版社が全滅した中で博報堂に拾ってもらいました。

入社後はクリエイティブ職に配属され、企画の世界へ。どうしたら伝わるのか?どうしたら人の心は動くのか?ということに毎日頭を悩ませています。

足の長いハリネズミを飼っています。

荻原 海里

荻原 海里

クリエイティブディレクター2016年新卒入社(11年目)

Q1

仕事で「一番汗をかいたなあ」
と思った
エピソードは
なんですか?

コピーは、見つけ出すもの。

入社3年目の頃、インターハイ30競技分のポスターを作るというお仕事がありました。もちろん、30種の競技の中には、やったこともなければ、全く知らないスポーツもあります。そこで3年目の僕がインタビュー大臣に任命され、30競技それぞれの部活に本気で取り組んでいる高校生に話を聞きに行くことになりました。当時はまだリモート会議もほとんどなく、毎日何時間も電車を乗り継いで直接話を聞きに行くんです。たとえば、ヨット部。ヨットって素人の僕からしたら、まず何を目指して進むのかもわからない。そんなことを質問したら「海の色が濃い方です。」という答えが返ってきました。海の色が濃いところは、波が高いところ。波が高いところには風があって。ヨットは風を掴むスポーツだから、まず海の色が濃いところを探すんだ、と。インタビューしているとこういった、自分の中だけで考えていたら絶対に思いつけない言葉が出てくる出てくる。「コピーは書くよりも、見つけるに近い。」ということをよく聞くんですが、それを実感する日々を送れたのは幸運だったなと今でも思います。
30競技分のインタビュー、撮影、コピー制作。僕たち自身が"部活の広告を作る部活"をしているようなお仕事でした。

Q2

心を動かすために
大切にしていることを
教えてください。

気持ち悪くなるまで、考える。

心を動かすことは本当に難しくて、とっても大変です。そこには近道も、効率も、必殺技もありません。できることは考え続けることだけです。人よりもひとつでも多く考えること。1ミリでも深く考えること。いつか思いつくかもしれないその瞬間を信じて考える続ける。それしかないと思います。

でも、だからこそ、楽しい。そして素敵な仕事です。それは、僕たちはいつも人の心を「ポジティブに動かすため」に考えているから。この商品をどうしたら好きになってもらえるだろう?このブランドを通してどんな幸せを届けられるだろう?ゴールはいつもそんなところにあります。

それを思い出すと、考えるときは、辛くて、逃げ出したくてなるときもあるけれど。やっぱりこの仕事は、たくさんの時間をかける価値があるものだと思えてきます。


入社前の遍歴

荻原 海里

生い立ち

1993年埼玉県生まれ。

幼少期

絵本を1冊読んでもらわないと眠らないお話大好き少年に成長。モテ期。

幼少期

小学生時代

少年野球でセカンドを守っていたが、監督の息子とのレギュラー争いに敗れベンチへ。人生初めての大きな挫折を味わい、人間として成長。

中学時代

先輩にトイレで土下座させられるが、色々あって、その先輩たちからブレイクダンスを教わる。

高校時代

付属高校でぬくぬくと生活。おしゃれに目覚め、今でもほとんど締めないネクタイを私服で締めていた。

大学時代

ダンスサークルでダンスに打ち込む日々を送る。毎日2時間かけて埼玉の果から通学。リュックに大量の漫画を詰めて電車内で読み耽る。終電が23時のため、飲み会の経験値を詰積めないまま卒業へ。

入社してからの遍歴

荻原 海里

入社1年目〜3年目

はじめてのお仕事はクライアントさんのSNS運用。
WEBで話題を作る企画をひたすら考える。
自分が考えたものが世の中に広がっていく喜びを知る。
最高の同期に出会う。

入社4〜7年目

CMやグラフィック広告も担当しはじめる。
コンテを描けるようになりたくて絵を練習する。
コピーの面白さと万能さを知る。
博報堂ダンス部を設立。

入社4〜7年目

入社7年目〜現在

少しずつ、商品やブランドを任せてもらえるように。
クリエイティブの力を再確認しつつ、自分の未熟さを知る。
クライアントさんのビジネスに貢献し、世の中で話題になり、おばあちゃんにまで届く広告作りを目指し続ける。


ハマっていること

絵日記

毎日1つ気になった瞬間の絵を描く、絵日記をはじめました。人に話すほどじゃないけれどなんだか頭に残った出来事を残しています。僕は"映画では流されてしまうような一瞬に光りを当てられる"のが広告の素敵な部分のひとつだなと思っていて、そんな瞬間を忘れないために・・・というのは建前で。はじめてみたら意外と楽しくて続けているだけです。来年「去年自分に起きたこと」というタイトルで、日めくりカレンダーにするのが目標です。
ハマっていること

学生へのメッセージ

あなたは、広告をどう思っていますか?

好き。嫌い。面白い。つまらない。
マイナスなイメージを持っている人もいるかもしれません。

でも、ある時先輩から言われたんです。「人は広告が嫌いなんじゃない。つまらないものが嫌いなんだ。」と。
世界は残酷で、それでいて平等です。面白ければ愛されるし、つまらなければ嫌われる。
だからこそ僕は、広告も愛してもらえるものにできると思って仕事をしています。

この業界と会社が大きな変化の中にあることは事実です。
でも、すべての業界がいつも大きな変化の中にいるんじゃないかとも思う。
僕が就活生の時、なぜ今出版業界を目指すのか?と言われていました。
電子書籍なんて流行らないという声もあった。
でも、電子の世界から生まれた作品たちが今、世界中で愛され、輝きを放っています。

大切なのは、変化を不安と捉えるか、面白いと捉えるかなんじゃないかと思うんです。
今の広告を楽しんでくれる方と一緒に働けたら嬉しいなと思います。僕は広告が好きなので。

この会社にいる人には本当に面白い人が多いです。楽しみにしていてください。
あなたに紹介したい人たちがいっぱいいますから。

※社員の所属、職種、その他の全ての情報は本記事掲載開始日時点のものであり、現在の情報とは異なる場合がございます。

ビジネスプロデュース職

人や会社を繋ぎプロジェクトをデザインする、チームのリーダー。
社内外の最前線に立ち、クライアントの課題や社会課題を発見し、チームのリーダーとして、プロジェクトを推進・デザインする。クライアントの真の課題をパートナーとして共に見つけ出し、社内外のスペシャリストを編成したチームを作り、課題解決をリードする。仕事全体の設計やプロセス、収益管理など全てをデザインして、仕事が生まれるところから、仕事が世の中に出ていくところまで、一気通貫で推進していく。

ストラテジックプラニング職

調査や分析からマーケティング企画立案を担う戦略家。
市場調査や生活者の調査・分析を通じてクライアントのマーケティング課題を解決するための戦略を導き出すチームの頭脳。社内では「ストプラ」ないし「マーケ」とも呼ばれている。生活者の視点に立って、外側からクライアントや市場を分析することで世の中に響くコミュニケーション戦略を発見する。

クリエイティブ職

コミュニケーション領域の構想・発想・実装を担う。
クライアントの課題解決のために、生活者との様々な接点において、想いをカタチにして生活者の心を動かすアウトプットを設計する役割。クリエイティブ職の中にも、コピーライター、CMプラナー、デザイナー、アクティベーションプラナーなど領域ごとにさまざまなプロフェッショナルがいる。

PR職

社会の流れを読み、火種を作る仕掛け人。
パブリックリレーションズの観点から課題解決を行う専門職であり、情報戦略やコミュニケーション企画を設計し、実装までを担う。いつ、どんなメディアで、どんな取り上げられ方を狙うのか、世の中の反響から逆算して、情報編集をする火種作りを行う。社会のトレンドや潮流を洞察し、社会が受け取りやすい情報に変換して広げていく職種。

メディアプロデュース職

クライアントとメディアを繋ぎ、
メディア価値の最大化を狙う
プロデューサー。
広告メディア価値を高めるために媒体枠の仕入れや、媒体社との企画開発、クライアントへの営業活動支援を行う役割。メディア各社、クライアント、その他協力会社など、社内外の様々な人を巻き込み、「伝える」ためのプラットフォームであるメディア枠の仕入れを中心に、新たなメディア開発や、メディアを組み合わせる企画開発などを行う。

メディアプラニング職

調査や分析からメディア効果をデザインする
戦略家。
メディア市場の動向や、広告効果のデータなどを駆使して調査・分析を行い、広告目標やスケジュール、予算といった、様々な条件がある中で、最高効率を目指し、適切なメディアの使い方を提案する役割。また、広告メディアビジネスの次世代型モデル「AaaS(Advertising as a Service)」を駆使することで、広告効果を具体的に可視化して検証する。

コンテンツプロデュース職

コンテンツに関する企画開発・実装まで担うプロデューサー。
主にスポーツやエンターテインメントといった分野のコンテンツにおいて、企画開発からプロモート、実装に至るまでに投資計画など収益管理まで総合的にプロデュースする役割。スポーツイベントの企画・実施や、キャラクター商品の開発、映画製作などを通じて誰もが日常で触れているコンテンツを縁の下で支えている。

ビジネスディベロップメント職

クライアントを問わずビジネス機会を創出するスペシャリスト。
専門性を武器に、特定のクライアント業務ではなく、様々なクライアントに効率的かつ効果的なビジネスのプロデュースを行う職種。博報堂の新たなビジネス機会や市場を発見することで会社の新たなソリューションとなる武器や商品開発を行い、クライアントへ貢献する。

研究開発職

各領域の戦略遂行に役立つ武器を開発するイノベーター。
数ある職種の中で唯一、「研究者」の肩書を持つ職種。世の中の真実を洞察するレポートや、マーケティングをサポートする分析ツールなど、「研究者」たちが発明した武器が博報堂をリードしていく。

マネジメントプロデュース職

全社における経営戦略のプラニングと実装を行うスペシャリスト。
人事や経理財務、法務、経営企画など特定領域の専門性を駆使して博報堂の経営戦略や経営資源、業務に関する、プラニングやプロデュースを行う役割。会社全体の大きな方針を決め、その方針を実装していけるように組織を作り上げる。ちなみに、新卒採用チームもマネジメントプロデュース職です。