財田 恵里

財田 恵里

PR職

PRディレクター

2010年新卒入社(17年目)

愛知県

# PR職# 理系# 管理職(社長/局長/部長)# 子育て# 職種転換# 新卒入社# 17年目以上

自己紹介

はじめまして。私のしごとは、PR=社会の風を読むことを武器に、情報戦略からクリエイティブまで仕掛けることです。
つまり、PRクリエイティビティで​社会や市場、人々の行動や認識に変革を仕掛ける「​常識アップデーター」というところでしょうか。

入社のきっかけは、ニュース報道やテレビ番組が好きだったから。
世の中や視聴者の潜在意識や現象に名前をつけてテーマアップしたり、情報や話題そのものをつくる仕事に興味があり、ある方に進路を相談したところ、「その仕事、広告会社にあると思う」と言われたのが決め手になりました。そういえば高校生の頃に学祭の企画を頑張っていたら、父から「広告会社とか向いてるんじゃない?」と言われたことも頭の片隅に残っていたように思います。

今は、まさにニュースや情報の仕掛け人。食品、化粧品、自動車、トイレタリー企業さんとともに新しい価値を世の中に開いているところです。

財田 恵里

財田 恵里

PRディレクター2010年新卒入社(17年目)

Q1

仕事で「一番汗をかいたなあ」と思ったエピソードはなんですか?

社長室凍結事件

若かりし頃の話だとおもいますよね?信じられますか?最近の話です(笑)
(だからこの仕事は何歳になってもおもしろい。)

わたしは、企業の会長・社長といった経営層の方々に並走して、ビジョンメッセージ文脈を創ることが多いのですが、得意先社内で誰も意見できないような偉い人に対し、プロの視点でご提案します。当然、その中で「そのやり方ではなく、こうしたほうがいい」と異を唱えるケースも発生します。

ある日本を代表する企業の経営者の方との対話の場で、先方のやりたいことに対し異なる意見を申し上げたところ、会議室が静まり返ったことがあります。
ー怒らせてしまったかもしれない、でもプロとしての見解を伝えなくてはいけないー
先方が1分ほど熟考したのち「というのは、どうしてですか」と問われたので、事前に備えていた「理由」と「代案」を資料をご提示の上、ご説明しました。頭はフル回転、喉はカラカラ、それはもう必死です。
結局「なるほど。わかりました。託します。」とおっしゃっていただきました。

社会人歴15年になっても“プロの勘”に甘んじず、徹底的な下調べや準備、諦めずに掘り尽くした代案が本質的な信頼をつくるのだと改めて実感しました。

Q2

心を動かすために大切にしていることを教えてください。

社会にハッピーな変化をつくる欲望

私の信条は、“ニュースの先に世論の合意を図り、社会にハッピーな変化をつくること“です。
クライアントに向き合うとき、この企業や商品・サービスの存在で「世の中がどう変わる?」「誰を救う?」「どんな新しい行動や価値感がうまれる?」「どうなったら一番ハッピーだろうか?」とまず最初に考えます。

クライアントの言いたいことやその他事情論から一回離れて考える。
この企業ができること、ではなく期待したいこと、を考えるようにしています。

それは、「企業」と「社会」の距離を縮めて手を繋がせるような感覚で、
それこそが生活者発想の博報堂だからこそ、PRパーソンだからこそできることなんじゃないかって思うんです。
どうせ世に生み出すなら心を動かし、社会を変えたい、もちろんしあわせな方向へ。
そんな私個人の欲望を仕事に混同して向き合っています。


入社前の遍歴

財田 恵里

生い立ち

愛知県、会社員の父と保育士の母のもと長女としてうまれる。
面倒見の良いお姉さんとして3歳年下の弟を可愛がる。

小学生時代

目立ちたがり屋のちゃきちゃき女子に成長。(今も性格そのまま)
小学校卒業時点で身長162cmに育ち、修学旅行先で先生と間違われる。

中学生時代

地元の公立中学へ進学し、ソフトボール部でピッチャーに。
事件が多発するジャングルのような環境下で、雑草育ちならではの「生活者発想」が身につき、現在もプラニングにいきている。

高校生時代

地域イチの公立進学校に入学。直後から落ちこぼれ、ビリギャルに変貌。
勉強はイマイチだが、学祭などイベントの企画は頑張る放課後メインの生活。

大学生時代

東京に進出。バイトとサークル活動に明け暮れるが、大学3年生のときにミスキャンパスに選ばれたことがきっかけで、ミスキャン帯番組やお天気ニュース、レポーター、イベント出演、企業のCM動画出演、雑誌の撮影など女子大生ブランドを武器に「業界っぽい」感じに触れる経験をする。その中で、博報堂の存在を知る。

大学生時代

入社してからの遍歴

財田 恵里

入社1〜4年目

2010年、博報堂新卒入社。
BP職に配属。チームの結束が強く、朝から晩まで3食共に過ごす家族のような環境で、まさに社会人人生の青春期。日本を代表するクリエイターとのお仕事や難しいコンサルの業務に並走し、叱られ、励まされ、成長を重ねる。

入社4年目〜

2014年、PR戦略局へ異動。
4年半のBP職経験により、広告だけでは作れない“評判形成”“合意形成”に興味を抱き、PRの世界へ。自動車、お酒、通信を担当。もはや入社4年目のプライドはへし折れ、PRスキル習得にがむしゃらに挑む日々を送る。少し業務に慣れた2015年、社内結婚。

入社7年目〜

2017年、第一子長男を出産。7ヶ月の産育休を経て2018年復職。
産育休明けの焦りはありながらも、手応えを感じはじめる。
ここから7年間は最も大きく成長した時期。アワードの審査員の経験で視野も広がり、自分らしい仕事のあり方や信条を明確に持てるようになった。

入社7年目〜

​入社14年目

2024年、戦略CDに任命。部長に昇進。そんな中、第二子長女を出産。
特大イベントが一気に押し寄せるが、出産から2ヶ月後に復職。
周囲のご協力・ご理解もあり出産によるロスはほぼなく前線復帰、現在に至る。

​入社14年目

ハマっていること

かぞくじかん

夫と8歳の息子&1歳の娘がおり、プライベートはすべて家族で過ごす時間です。
仕事同様、この世に生み出したからには子どもたちを最高にハッピーにしたいと思っています。どこへ行こうか、何を食べようか。と計画を立ててふらっと実行するのが楽しい。
グランピングをしたり、夫との共通の趣味であるコンセプチュアルなホテル巡りを楽しんでいます。旅行中でもブランドのあり方やデザイン、体験設計において夫と話が盛り上がることもしばしば。もはや職業病かもしれません。
ハマっていること

学生へのメッセージ

みなさんは、どんな汗をかく人ですか?

いい仕事にしたいからこそ、息が切れるほど走り回ったり、脳が溶けるほど調べ尽くしたり、ヒヤっとしたり、ドキドキしたり…様々な汗をかけるのだと思います。
その経験が、私たちを成長させ、次に進む原動力になっていくのではないでしょうか。
真剣に向き合い、必死にもがいた仕事は、生活者の心を動かす前に、実は私たちの心を動かしているのかもしれません。

博報堂パーソンの共通項は、「いい仕事をしたい」。そのために全力で汗をかくという点です。
ここには各々のかたちで、いい汗をかける大人たちがいます。

仕事をしていたら、歯を食いしばるときやピンチの瞬間は必ず訪れます。
そんなとき、私たちとどんなふうに汗をかいてくれますか?
等身大の熱量を見せてください。
一緒に働ける日を楽しみに待っています!

※社員の所属、職種、その他の全ての情報は本記事掲載開始日時点のものであり、現在の情報とは異なる場合がございます。

ビジネスプロデュース職

人や会社を繋ぎプロジェクトをデザインする、チームのリーダー。
社内外の最前線に立ち、クライアントの課題や社会課題を発見し、チームのリーダーとして、プロジェクトを推進・デザインする。クライアントの真の課題をパートナーとして共に見つけ出し、社内外のスペシャリストを編成したチームを作り、課題解決をリードする。仕事全体の設計やプロセス、収益管理など全てをデザインして、仕事が生まれるところから、仕事が世の中に出ていくところまで、一気通貫で推進していく。

ストラテジックプラニング職

調査や分析からマーケティング企画立案を担う戦略家。
市場調査や生活者の調査・分析を通じてクライアントのマーケティング課題を解決するための戦略を導き出すチームの頭脳。社内では「ストプラ」ないし「マーケ」とも呼ばれている。生活者の視点に立って、外側からクライアントや市場を分析することで世の中に響くコミュニケーション戦略を発見する。

クリエイティブ職

コミュニケーション領域の構想・発想・実装を担う。
クライアントの課題解決のために、生活者との様々な接点において、想いをカタチにして生活者の心を動かすアウトプットを設計する役割。クリエイティブ職の中にも、コピーライター、CMプラナー、デザイナー、アクティベーションプラナーなど領域ごとにさまざまなプロフェッショナルがいる。

PR職

社会の流れを読み、火種を作る仕掛け人。
パブリックリレーションズの観点から課題解決を行う専門職であり、情報戦略やコミュニケーション企画を設計し、実装までを担う。いつ、どんなメディアで、どんな取り上げられ方を狙うのか、世の中の反響から逆算して、情報編集をする火種作りを行う。社会のトレンドや潮流を洞察し、社会が受け取りやすい情報に変換して広げていく職種。

メディアプロデュース職

クライアントとメディアを繋ぎ、
メディア価値の最大化を狙う
プロデューサー。
広告メディア価値を高めるために媒体枠の仕入れや、媒体社との企画開発、クライアントへの営業活動支援を行う役割。メディア各社、クライアント、その他協力会社など、社内外の様々な人を巻き込み、「伝える」ためのプラットフォームであるメディア枠の仕入れを中心に、新たなメディア開発や、メディアを組み合わせる企画開発などを行う。

メディアプラニング職

調査や分析からメディア効果をデザインする
戦略家。
メディア市場の動向や、広告効果のデータなどを駆使して調査・分析を行い、広告目標やスケジュール、予算といった、様々な条件がある中で、最高効率を目指し、適切なメディアの使い方を提案する役割。また、広告メディアビジネスの次世代型モデル「AaaS(Advertising as a Service)」を駆使することで、広告効果を具体的に可視化して検証する。

コンテンツプロデュース職

コンテンツに関する企画開発・実装まで担うプロデューサー。
主にスポーツやエンターテインメントといった分野のコンテンツにおいて、企画開発からプロモート、実装に至るまでに投資計画など収益管理まで総合的にプロデュースする役割。スポーツイベントの企画・実施や、キャラクター商品の開発、映画製作などを通じて誰もが日常で触れているコンテンツを縁の下で支えている。

ビジネスディベロップメント職

クライアントを問わずビジネス機会を創出するスペシャリスト。
専門性を武器に、特定のクライアント業務ではなく、様々なクライアントに効率的かつ効果的なビジネスのプロデュースを行う職種。博報堂の新たなビジネス機会や市場を発見することで会社の新たなソリューションとなる武器や商品開発を行い、クライアントへ貢献する。

研究開発職

各領域の戦略遂行に役立つ武器を開発するイノベーター。
数ある職種の中で唯一、「研究者」の肩書を持つ職種。世の中の真実を洞察するレポートや、マーケティングをサポートする分析ツールなど、「研究者」たちが発明した武器が博報堂をリードしていく。

マネジメントプロデュース職

全社における経営戦略のプラニングと実装を行うスペシャリスト。
人事や経理財務、法務、経営企画など特定領域の専門性を駆使して博報堂の経営戦略や経営資源、業務に関する、プラニングやプロデュースを行う役割。会社全体の大きな方針を決め、その方針を実装していけるように組織を作り上げる。ちなみに、新卒採用チームもマネジメントプロデュース職です。