松本 卓也

松本 卓也

メディアプロデュース職

メディアAE

2024年新卒入社(3年目)

愛媛県

# メディアプロデュース職# 理系# 大学院卒# 新卒入社# 2-7年目

自己紹介

2024年入社、メディアプロデュース職の松本 卓也です。

学生時代にロボット開発やプログラミングといった研究活動をしており、他の社員に比べてやや異質な経歴を持っておりますが、博報堂を志したのには人に惚れたの1点に尽きます。根幹皆さん優しく、人が好きというのが伝わって来つつも、どの社員とお話しても、皆絶対に興味深い経歴や強いこだわりや独自の考えを持っていて、本当に粒ちがいを体現しているなと感じ、絶対にこの人達と働きたいという強い気持ちで入社を決めました。

現在ではメディアプロデュース職、具体的にはクライアントのCMをテレビで流すために、営業チームとテレビ局の間に入り、放送枠の買い付けや予算・条件の交渉を行う『メディアビジネスの最前線』を担当させていただいており、日々放送局と向き合う仕事をしております。

松本 卓也

松本 卓也

メディアAE2024年新卒入社(3年目)

Q1

仕事で「一番汗をかいたなあ」
と思った
エピソードは
なんですか?

双方の納得を引き出すための粘り強いコミュニケーション

私が一番汗をかいたと記憶しているのは入社2年目の12月です。その年の10月から担当放送局が変わり、影響力の大きな局を任されているという責任とプレッシャー両方を背負っていました。前任が年次も経験もあり、ありとあらゆるコミュニケーション力・交渉力がずば抜けて高い先輩であったため、関係各所からのプレッシャーはものすごいものだったと記憶しています。

担当3か月目。ようやく先輩を頼らずとも一人で全てを進められるようになった矢先、年末年始に向けた進行スケジュールによる通常業務の早期化に加え、目標数字との乖離があり、1、2、3月の案件整理にも注力しなければならず、何もかもが重なり業務量も膨れ上がっていました。

その中で、タフな交渉事も進めなければなりませんでした。得意先、放送局双方の利益を最大化させるための最適な着地点を見出さなければいけません。当時は知識や経験も全てが圧倒的に足りませんでした。だからこそ「とにかく逃げずに、粘り強く耐え、コミュニケーションを取り続ける」しかありませんでした。「絶対に諦めない粘り強いコミュニケーション」という泥臭い汗のかき方で、その時期を走り抜けたと思います。

毎日苦しい日々でしたが、あの経験があったからこそ目標数字も大幅に超えることができました。そして何より、まだ担当して間もない放送局の方々と深い信頼関係を築く大きな転機になったと実感しております。

Q2

心を動かすために
大切にしていることを
教えてください。

「相手を考え抜く」姿勢

私の仕事は、最終的には「人対人の信頼関係」に尽きると思っています。だからこそ、相手のことを考え続けること以外は、極端に言えば何も意識していません。逆に言えば、相手のためになると思えばどんなことでもやろうと決めています。

仕事やプライベートを問わず、様々な人に興味を持ち、常に会話し続ける。コミュニケーションの絶対量と関係の長さは、絶対に深い信頼関係に直結すると信じているからです。「人の繋がりこそ財産」。これは幼少期からの親の教えですが、社会人になった今も一番大切にしている言葉です。

一番汗をかいたエピソードとも通じますが、とにかく相手のことを考え続けること。逃げずに向き合い続ける。最初はうまくいかなくても、その真摯な汗は絶対に無駄にならないと信じています。そうやって目の前の人の心を動かし、「お前が言うならいいよ。やるよ。」と言ってもらえるような強固な関係を築くこと。その積み重ねが結果として素晴らしい枠組みを生み出し、様々な人の心を動かし、もっと大きく言えば最終的に、その奥にいる生活者や世の中の心を大きく動かすことにつながっていくのだと信じています。


入社前の遍歴

松本 卓也

生い立ち

愛媛県にて年の離れた姉が2人いる末っ子として誕生。

小学生時代

姉の背中を見て吹奏楽を始めたり、勉強・運動・習い事全てに打ち込みながら
1つのことを深くやり遂げるというよりも、広く色んな事を触ってみたいという考えやたくさんの人と関わりたいという今の人格形成はここがきっかけ。

中学生時代

色々なものに打ち込んでいたところから、部活(陸上部)と勉強の狭く深く寄りに。ただ人前に出ることは好きだったため学級委員や生徒会活動には精力的に取り組む。

高校生時代

さらに陸上部への打ち込み度を上げ実質1本化。(=勉強をあまりしませんでした。)自分の記録との戦いのため、他人よりも自分と向き合うことが多く、自己研鑽の辛さを味わう。また夢とやりたいことを見つけ、それに伴い将来を考え始めるきっかけに。

大学時代

高校にかけてやることを絞っていたもののやはり多岐にわたって打ち込めるものが欲しいと考え、また受験での失敗もあり、勉強・研究・委員会や部活といった課外活動ありとあらゆるものに妥協なく取り組むようになった。特に研究活動については大学院も含めて3年間精力的に取り組んだ。企業との共同研究や自身の論文のための研究開発に日々取り組む中で、自分対PCのやり取りに疲れを感じ、自分の将来にやや疑問を持つ。
一方で、自身での学生活動中で、学生だけでなく教授、事務、地域の方など様々な人とコミュニケーションを重ねた結果、研究活動よりも人と関わる仕事がしたいと思い今に至る。

入社してからの遍歴

松本 卓也

入社1年目

メディアサイドに配属され、デジタル業推としてHakuhodo DY ONEへ出向。通信キャリアおよび化粧品メーカーを担当。研修期間もあり実質のクライアント担当はおよそ8カ月。初期は先輩フロントの私がサブとして案件並走をするも終盤は私メインとなり、レポーティング業務を中心に得意先や営業、媒体運用者とのやり取りを重ね社会人としての礎を築くとともに、得意先に相対することで自分の業務に対するやりがいを実感した。

入社2年目~現在

デジタルを極め抜きたいという思いがあるも、幼少期より好きだったテレビに携わりたくテレビスポット広告の担当として日々放送局の方と業務をさせていただいている。得意先・営業ラインと放送局双方の利益最大化を目的として各方面に対して日々交渉を行う。知識やロジックはもちろんのことながら、経験やバイタリティがより武器となりえる環境だなと感じ、毎日ひたむきに人に向き合い続けている。


ハマっていること

楽器演奏

年表の通り基本浅く広くなんでもやりたい人間ではあるので、ランニングやらドラマ鑑賞やらグルメ開拓やら休みの日含めてなんでもやっています。
ただ、社会人になって始めたサックスやギターはゆるりと休日の趣味になりつつあります。大してうまくもない演奏でも、意外と取引先との飲み会の余興の一貫として使えたり。
趣味でもプライベートでも好きなことでもなんでも話のタネになるのはもちろんのこと、仕事の武器にできちゃう最高な環境だなと実感しました。

学生へのメッセージ

博報堂という会社では、生活者、得意先、媒体社、社内の仲間など、数多くの人と関わります。100人いれば、考えていることも100通り。さらにそれぞれの人の向き合い方も相手の数だけあり考え方は数千数万通りと存在するはずで、そこに「唯一の正解」はないと考えます。
だからこそ、自分が相手のことを考え抜いて「これがベストだ」と導き出した答えなら、仮に誰かに否定されたとしても、それはあなた自身の立派な正解であり、価値のある「別解」になります。

「相手のことを考える」。言葉にするのは簡単で、ぶっちゃけ誰にでもできることかもしれません。
でも、相手が一番喜ぶことや助かることを先回りして考え、相手にとっての「良い」を生み出すために泥臭く奔走する。この「誰にでもできる当たり前のこと」を極め抜き、誰よりも圧倒的にやり切ることこそが、本当の意味で「汗をかく」ということだと私は思っていますし、一番かっこいいと思っています。

そうやって相手を想い、考え抜いた末の行動やコミュニケーションは、どんなに重い腰でも持ち上げさせる「最強の武器」になり得ると思います。
流した汗の分だけ、一人の人間として「好き」になってもらえる。そうやって深い信頼関係で結ばれ結果、相手に何か行動を起こしてもらえる時こそが、本当に「相手の心を動かせた」瞬間なのだと私は信じています。私自身、これからもこの武器を極め抜いていきたいです。

誰かのためを想って流した泥臭い汗は、何よりも素晴らしく、人を動かす最大の源です。これから就職活動という正解のない壁に挑む皆さんも、ぜひ「自分なりの汗のかき方」を見つけてみてください。たくさん人を想える皆さんと、いつか滝汗をかきながら一緒に働ける日を楽しみにしています!

※社員の所属、職種、その他の全ての情報は本記事掲載開始日時点のものであり、現在の情報とは異なる場合がございます。

ビジネスプロデュース職

人や会社を繋ぎプロジェクトをデザインする、チームのリーダー。
社内外の最前線に立ち、クライアントの課題や社会課題を発見し、チームのリーダーとして、プロジェクトを推進・デザインする。クライアントの真の課題をパートナーとして共に見つけ出し、社内外のスペシャリストを編成したチームを作り、課題解決をリードする。仕事全体の設計やプロセス、収益管理など全てをデザインして、仕事が生まれるところから、仕事が世の中に出ていくところまで、一気通貫で推進していく。

ストラテジックプラニング職

調査や分析からマーケティング企画立案を担う戦略家。
市場調査や生活者の調査・分析を通じてクライアントのマーケティング課題を解決するための戦略を導き出すチームの頭脳。社内では「ストプラ」ないし「マーケ」とも呼ばれている。生活者の視点に立って、外側からクライアントや市場を分析することで世の中に響くコミュニケーション戦略を発見する。

クリエイティブ職

コミュニケーション領域の構想・発想・実装を担う。
クライアントの課題解決のために、生活者との様々な接点において、想いをカタチにして生活者の心を動かすアウトプットを設計する役割。クリエイティブ職の中にも、コピーライター、CMプラナー、デザイナー、アクティベーションプラナーなど領域ごとにさまざまなプロフェッショナルがいる。

PR職

社会の流れを読み、火種を作る仕掛け人。
パブリックリレーションズの観点から課題解決を行う専門職であり、情報戦略やコミュニケーション企画を設計し、実装までを担う。いつ、どんなメディアで、どんな取り上げられ方を狙うのか、世の中の反響から逆算して、情報編集をする火種作りを行う。社会のトレンドや潮流を洞察し、社会が受け取りやすい情報に変換して広げていく職種。

メディアプロデュース職

クライアントとメディアを繋ぎ、
メディア価値の最大化を狙う
プロデューサー。
広告メディア価値を高めるために媒体枠の仕入れや、媒体社との企画開発、クライアントへの営業活動支援を行う役割。メディア各社、クライアント、その他協力会社など、社内外の様々な人を巻き込み、「伝える」ためのプラットフォームであるメディア枠の仕入れを中心に、新たなメディア開発や、メディアを組み合わせる企画開発などを行う。

メディアプラニング職

調査や分析からメディア効果をデザインする
戦略家。
メディア市場の動向や、広告効果のデータなどを駆使して調査・分析を行い、広告目標やスケジュール、予算といった、様々な条件がある中で、最高効率を目指し、適切なメディアの使い方を提案する役割。また、広告メディアビジネスの次世代型モデル「AaaS(Advertising as a Service)」を駆使することで、広告効果を具体的に可視化して検証する。

コンテンツプロデュース職

コンテンツに関する企画開発・実装まで担うプロデューサー。
主にスポーツやエンターテインメントといった分野のコンテンツにおいて、企画開発からプロモート、実装に至るまでに投資計画など収益管理まで総合的にプロデュースする役割。スポーツイベントの企画・実施や、キャラクター商品の開発、映画製作などを通じて誰もが日常で触れているコンテンツを縁の下で支えている。

ビジネスディベロップメント職

クライアントを問わずビジネス機会を創出するスペシャリスト。
専門性を武器に、特定のクライアント業務ではなく、様々なクライアントに効率的かつ効果的なビジネスのプロデュースを行う職種。博報堂の新たなビジネス機会や市場を発見することで会社の新たなソリューションとなる武器や商品開発を行い、クライアントへ貢献する。

研究開発職

各領域の戦略遂行に役立つ武器を開発するイノベーター。
数ある職種の中で唯一、「研究者」の肩書を持つ職種。世の中の真実を洞察するレポートや、マーケティングをサポートする分析ツールなど、「研究者」たちが発明した武器が博報堂をリードしていく。

マネジメントプロデュース職

全社における経営戦略のプラニングと実装を行うスペシャリスト。
人事や経理財務、法務、経営企画など特定領域の専門性を駆使して博報堂の経営戦略や経営資源、業務に関する、プラニングやプロデュースを行う役割。会社全体の大きな方針を決め、その方針を実装していけるように組織を作り上げる。ちなみに、新卒採用チームもマネジメントプロデュース職です。