田中 健人

田中 健人

ビジネスプロデュース職

ビジネスプロデューサー

2023年キャリア入社(社会人年次9年目)

アメリカ合衆国(NY州)

# ビジネスプロデュース職# 文系# 部活動# 海外経験# キャリア入社# 8-16年目

自己紹介

2023年キャリア入社、ビジネスプロデュース職(以下BP職)の田中健人です。

2018年に新卒で大手総合商社に入社し、2年間ベトナムでの駐在経験を経て、2023年に博報堂にキャリア入社しました。

幼少期の海外での経験及び学生時代にフェンシングのW杯に出場した経験から、ビジネスでも日の丸を背負ってグローバルに活躍したいという想いで、新卒では総合商社への入社を決めました。
入社後、2年間の駐在生活を経て、より手触り感のある仕事に挑戦してみたいという想いから、(駐在先での出会いもあり)博報堂に転職しました。

自分の携わった仕事が目に見える形で世に出て、人を動かし、クライアントの事業に貢献するという手触り感を日々感じながら、忙しくも楽しい日々を過ごしております。

これまでは大手出版社や大手IPホルダーを担当し、コンテンツのプロモーションやグローバル業務を担当させていただいております。

田中 健人

田中 健人

ビジネスプロデューサー2023年キャリア入社(社会人年次9年目)

Q1

仕事で「一番汗をかいたなあ」
と思った
エピソードは
なんですか?

本当の意味での「グローバルコミュニケーション力」が問われたこと

これまで一番汗をかいた経験は、入社してから間もない時に担当した大手IPホルダーのグローバル業務の進行です。
海外でオリジナル曲を制作するほか、イベント登壇を通じたプロモーションを実施する企画でした。 
入社後、初のグローバル案件ということもあり、経験がまだ浅い中、海外スタッフをとうまく仕事ができるか不安を抱えつつ、著名な大手IPの仕事に携われる楽しみが入り交じりながら、がむしゃらにプロジェクトを進めていた印象を覚えています。

イベント登壇やプロモーション周り、曲の制作に関するクライアント側の要望をくみ取りながら、それを現地のスタッフに的確に伝える難しさに加え、現地アーティスト側のこだわりにも配慮しつつ、両者にとってベストな形に仕上げていくことに苦戦しながらも、前職で培った広義の意味でのグローバルコミュニケーションの経験を活かして取り組みました。

様々な重圧の中で各関係者と粘り強く、密に連携しながら、とにかく仕事を前に進めることを意識しておりました。

進行中は、文化の違いやミスコミュニケーションなどで苦労した局面も多々ありましたが、最終的にはイベントも曲制作もとても良い形に仕上げることができて、クライアントにも大変満足していただける結果となりました。
現地アーティストも、記者会見の時に自身の曲が映像とともに流れてきた完成版を見て涙を流しており、生活者のみならず、制作側、それも日本を越え、グローバルレベルで人々に感動を与える仕事に携わることが出来たのは非常にいい経験となりました。

Q2

心を動かすために
大切にしていることを
教えてください。

Life is a game, play to win.

私は、異業界から未経験で博報堂へキャリア入社しました。当初は、年次に見合わない「右も左も分からない自分」に対し、もどかしさと焦りを感じる日々。しかし、その時自分に言い聞かせたのが、「Life is a game, play to win」という言葉です。

広告の仕事には、予期せぬハードルが次々と現れます。しかし、それらすべてを自分をレベルアップさせるための「ミッション」だと捉えるようにしております。高いハードルを越えていくことができれば、より高度で、より刺激的な次のステージへと挑むことができる。そう信じて、日々の壁をスキルアップの糧として楽しむマインドを大切にしています。

なぜ「自分が楽しむこと」にこだわるのか。それは、作り手がワクワクしていなければ、クライアントも、その先の生活者の心も動かすことはできないと思うからです。

特に、BP職は誰よりも先にクライアントのファンとなり、最前線の「伴走者」であるべきだと思います。生活者に届くまでの長いプロセスには、多くの仲間が関わります。だからこそ、私が一番にを楽しみ、周囲をポジティブに巻き込みながら「ワイワイと」進めていく。その熱量こそが、チームを、そして世の中を動かす原動力になると信じています。


入社前の遍歴

田中 健人

生い立ち

横浜生まれアメリカ合衆国(NY州)育ち。

小学生時代

アメリカから日本に移住。当初はアメリカと日本の文化や言語の違いに苦戦したが、
野球を通じて徐々に馴染んでいった。

中学生時代

幼少期のころから続けていた野球を継続したいという想いから野球部に入部。
最高学年では部長を務め、自分たちで考えながら戦うチームプレイの大切さと、自身のスキルアップの為に地道に努力する忍耐力が身についた。

高校生時代

野球から心機一転して、フェンシング部に入部。3年間フェンシングに打ち込み、最高学年では主将を務めた。個人競技でありながら組織をまとめる難しさと、自身の努力がそのまま結果に結びつくシビアさと楽しさを経験。個人競技ゆえの、自分自身と常に向き合いながら日々鍛錬を続ける継続力と忍耐力を学んだ。

大学生時代

フェンシングを続けたいという想いから、体育会フェンシング部に入部。
大学時代はフェンシングで結果を出すことに注力し、最高学年では主将も務め、フェンシング三昧な日々を過ごす。結果として日本代表に選出され、W杯に出場する経験を得ることができた。日の丸を背負って世界に挑戦する経験に魅了され、ビジネスでも同様にグローバルに活躍したいと想い、今の自分を形成するような経験を多数できた。

大学生時代

入社してからの遍歴

田中 健人

入社1年目(キャリア入社)

BP職に配属、大手出版社を担当。
未経験の業界ということもあり、周りに支えられながら、少しずつ知識と経験を積む。
コミックスや書籍のプロモーションを中心に、クライアントと直接対峙して話す日々、社内を含め、フロントに立つ経験をたくさん積んだ。

入社2年目

これまで担当していた大手出版社を担当しつつ、大手IPホルダーのグローバル案件にも参画することとなり、海外のグループ会社を含め、社内外の人との繋がりが更に広がる。
担当領域が海外にも広がり、自分ができることの幅が拡張していった経験だった。

入社2年目

現在

異業界/未経験からの転職だったが、自身で仕事をクライアントより引き受け、自走しながら、スタッフを巻き込み、首尾一貫して各プロジェクトを進行することが増えた。
まだ転職して時期が浅いが、ディレクターという立場になったということもあり、今後はリーダーというポジションを見据えて、出来ることを一つずつ丁寧に増やしながら、幅広く経験を積みたいと思っている。


ハマっていること

筋トレ・DJ

プライベートの時間は、もっぱらジムに行って筋トレをするのにハマっています。
学生時代はずっとスポーツをやっていたこともあり、元々体を動かすのは好きでしたが、追い込んだ分だけ成果(扱える重量・外見)が目に見える形で表れる魅力に惹かれ、約2年続けております。
また、30歳になった節目の年に、プライベートでも大きな挑戦をしてみたいという想いから、初めてフィジーク大会に出場しようと思っており、現在本気でボディメイキングに取り組んでおります。
筋トレ好きの皆さん、入社したらぜひ合トレをしましょう(笑)!
筋トレ以外にも、最近ではDJにもハマっており、定期的にDJ仲間と身内向けのイベントなどを開催しております。(なので音楽好きの方も是非!)
ハマっていること

学生へのメッセージ

「心を動かす」という言葉は、一見華やかに聞こえるかもしれません。しかし、その裏側にあるのは、職種も年次も、時には個人のプライドさえも飛び越えた、凄まじい「熱」のぶつかり合いです。

私が考える「汗」とは、単なる努力の証ではありません。
仲間のために走り回り、脳がちぎれるほど考え抜き、クライアントの、そしてその先にいる生活者の心の震えを想像して、楽しみながら突き進むこと。その「本気の汗」が、予定調和な正解を超えた、世の中を動かす力に変わると信じております。

博報堂には、そんな「粒ちがい」な仲間たちが、苦しみさえも面白がって戦えるフィールドがあります。
自ら問いを立て、境界を越え、未だ見ぬ感動を仕掛けたい。
そんな「本気」のあなたと一緒に汗をかける日を、楽しみにしています。

※社員の所属、職種、その他の全ての情報は本記事掲載開始日時点のものであり、現在の情報とは異なる場合がございます。

ビジネスプロデュース職

人や会社を繋ぎプロジェクトをデザインする、チームのリーダー。
社内外の最前線に立ち、クライアントの課題や社会課題を発見し、チームのリーダーとして、プロジェクトを推進・デザインする。クライアントの真の課題をパートナーとして共に見つけ出し、社内外のスペシャリストを編成したチームを作り、課題解決をリードする。仕事全体の設計やプロセス、収益管理など全てをデザインして、仕事が生まれるところから、仕事が世の中に出ていくところまで、一気通貫で推進していく。

ストラテジックプラニング職

調査や分析からマーケティング企画立案を担う戦略家。
市場調査や生活者の調査・分析を通じてクライアントのマーケティング課題を解決するための戦略を導き出すチームの頭脳。社内では「ストプラ」ないし「マーケ」とも呼ばれている。生活者の視点に立って、外側からクライアントや市場を分析することで世の中に響くコミュニケーション戦略を発見する。

クリエイティブ職

コミュニケーション領域の構想・発想・実装を担う。
クライアントの課題解決のために、生活者との様々な接点において、想いをカタチにして生活者の心を動かすアウトプットを設計する役割。クリエイティブ職の中にも、コピーライター、CMプラナー、デザイナー、アクティベーションプラナーなど領域ごとにさまざまなプロフェッショナルがいる。

PR職

社会の流れを読み、火種を作る仕掛け人。
パブリックリレーションズの観点から課題解決を行う専門職であり、情報戦略やコミュニケーション企画を設計し、実装までを担う。いつ、どんなメディアで、どんな取り上げられ方を狙うのか、世の中の反響から逆算して、情報編集をする火種作りを行う。社会のトレンドや潮流を洞察し、社会が受け取りやすい情報に変換して広げていく職種。

メディアプロデュース職

クライアントとメディアを繋ぎ、
メディア価値の最大化を狙う
プロデューサー。
広告メディア価値を高めるために媒体枠の仕入れや、媒体社との企画開発、クライアントへの営業活動支援を行う役割。メディア各社、クライアント、その他協力会社など、社内外の様々な人を巻き込み、「伝える」ためのプラットフォームであるメディア枠の仕入れを中心に、新たなメディア開発や、メディアを組み合わせる企画開発などを行う。

メディアプラニング職

調査や分析からメディア効果をデザインする
戦略家。
メディア市場の動向や、広告効果のデータなどを駆使して調査・分析を行い、広告目標やスケジュール、予算といった、様々な条件がある中で、最高効率を目指し、適切なメディアの使い方を提案する役割。また、広告メディアビジネスの次世代型モデル「AaaS(Advertising as a Service)」を駆使することで、広告効果を具体的に可視化して検証する。

コンテンツプロデュース職

コンテンツに関する企画開発・実装まで担うプロデューサー。
主にスポーツやエンターテインメントといった分野のコンテンツにおいて、企画開発からプロモート、実装に至るまでに投資計画など収益管理まで総合的にプロデュースする役割。スポーツイベントの企画・実施や、キャラクター商品の開発、映画製作などを通じて誰もが日常で触れているコンテンツを縁の下で支えている。

ビジネスディベロップメント職

クライアントを問わずビジネス機会を創出するスペシャリスト。
専門性を武器に、特定のクライアント業務ではなく、様々なクライアントに効率的かつ効果的なビジネスのプロデュースを行う職種。博報堂の新たなビジネス機会や市場を発見することで会社の新たなソリューションとなる武器や商品開発を行い、クライアントへ貢献する。

研究開発職

各領域の戦略遂行に役立つ武器を開発するイノベーター。
数ある職種の中で唯一、「研究者」の肩書を持つ職種。世の中の真実を洞察するレポートや、マーケティングをサポートする分析ツールなど、「研究者」たちが発明した武器が博報堂をリードしていく。

マネジメントプロデュース職

全社における経営戦略のプラニングと実装を行うスペシャリスト。
人事や経理財務、法務、経営企画など特定領域の専門性を駆使して博報堂の経営戦略や経営資源、業務に関する、プラニングやプロデュースを行う役割。会社全体の大きな方針を決め、その方針を実装していけるように組織を作り上げる。ちなみに、新卒採用チームもマネジメントプロデュース職です。