勝間 奈奈美

勝間 奈奈美

マネジメントプロデュース職

マネジメントプラニングプロデューサー

2015年新卒入社(12年目)

大阪府

# マネジメントプロデュース職# 文系# 海外経験# 新卒入社# 8-16年目

自己紹介

2015年入社の勝間 奈奈美です。ストラテジックプラニング職、ビジネスプロデュース職(以下BP職)を経て、今はマネジメントプロデュース職です。

昨年3月までBP職として、化粧品・飲料・住宅メーカなど様々なクライアント様を担当させていただく機会をいただきました。

博報堂との出会いは上海のキャリアフォーラムでした。中国で大学生活の4年間過ごしたのですが、帰国すること以外何も決めていなくて、まずは就活の雰囲気だけでも知りたいな、という気持ちで参加しました。

OB/OG訪問が今ほど、すぐにできる環境ではなく、会社説明会がほぼ初めて広告業界、且つ博報堂の話を聞いたタイミング。そんなに知らないからこそですが、純粋になんか面白そう!が第一印象で、想像以上に、色んな人が色んなことを考えて、色んなことをしているんだ、ということは伝わりました。今でも実際にこれはそうで、いい意味で何かが近い距離で常に起こっています。悩むことも沢山ありますが、有難いことにやっぱり面白い!の気持ちのまま、ここまで来れました。当時の自分の面白そう!と思った感覚に感謝したいです!笑

勝間 奈奈美

勝間 奈奈美

マネジメントプラニングプロデューサー2015年新卒入社(12年目)

Q1

仕事で「一番汗をかいたなあ」
と思った
エピソードは
なんですか?

何年経ってもバリューの発揮どころを模索する時は汗をかく

タイトルがもはや質問と少しズレている気もしますが、割と汗かいていたことの方が多かったかもしれません(笑)新規も継続も一旦はゼロから考えることを求められるので、全員、汗はかいていると思います。

私の場合職種が変わったことも含め、これまでにクライアントのカテゴリーも、仕事の内容も様々経験させてもらったと思います。ただ、その分リスタートという場面も多いので、自分が納得できるレベルになれるまでは特に気は張るし自分の中では苦戦してるなと感じることは多いです。

その意味では自分以外も含めて、コロナ初期の頃は分かりやすく大変でした。
漸くBP職にも慣れた頃で、編成で新チームに変わった時期。いまから新しい人知っていかなきゃの時に対面NGだったので「完全に振り出し戻った…」状態でしたね。

何をすれば自分という人や自分のチームを知ってもらえて、制限のある状態で「良いね!」となってくれるのかのトライ&エラーの日々。ある意味ではトライ&エラーも考えたり模索の時間なので、汗かいてる感はありましたが、若干まだ足りてない感じでした。

落ち着き始め、早めにクライアントが対面に移行。一緒に仕事しているクリエイティブチームも元々出社派で会う機会が少しずつ増えた頃。考える・模索は同じことなのに、会える、目を合わせて話す、同じ空気感でいれるだけで全く感じるものが違いました。大げさに言えば手触り感とかリアル感が違って、汲み取れる情報が段違いでした。元々話すのが好きなので、そうなったらもう、会って会って会いまくりです。笑 クライアントは勿論、自分も一緒に動く人も納得するまで話すことの大切さを再認識したことで、会うことに時間を使うこと≒意味のある嬉しい汗をかいている!という気持ちが今の原動力とも言えることに変わった気がします。

Q2

心を動かすために
大切にしていることを
教えてください。

熱量を出す前に俯瞰してみること

ヒートアップする時もあれば、性格が割と単純なので、いざ何かが決まると、嬉しくてガーっと進めたくなって進めちゃう方です。ですがクライアントも、社内も、誰かがいてくれてこその仕事なので、「いいムードをどれだけ作れるか」はとても大切だと思っています。

普段から観察することは元々すきで、よく見て、よく聞くことへの抵抗がなかったのも大きいと思いますが、仕事上も見て、聞いて、その上で対話を試みることはしています。大事な場面なら、普段の倍は意識してやるようにしています。

クライアント/一緒に働いている人/一緒に仕事していないけど周囲にいる人、それぞれありますが、パッと見た時に楽しめているか?なにが面白いと思っているか?を考えるために大切にしていることであり、「1番汗をかいたエピソード」でも書きましたが、人に会う理由の一つはこのためでもあります。

クライアントも社内も本当に魅力的な人ばっかりで、有り難いことに恵まれまくっているんですよ。時に、とんでもなく鋭い視点を持っていたり、飛んだ面白いアイデアを発想していたり、その人にしかできないことだな、みたいなことに出会えることも多いくて。それが面白いんですけど、冷静に、そんなことを考える一員に、よく自分を選んでくれたな…ちゃんと役に立たなきゃなってなることがあります。

やれることはなんでもするんですが、チームの誰かと同じことをしてもあまり意味はないと思ってて、であれば、少しでも全体のムードをポジティブに維持できる人員として徹する方が喜ぶ人は多いはずなので、それが達成されるためにできることをやる、に切り替えます。自分が何かよりはチーム。もしそれでクライアント含めて感謝してもらえるなら、そんな嬉しいことはないです!


入社前の遍歴

勝間 奈奈美

生い立ち

大阪で生まれ、1歳~5歳半まで中国で育ち、日本語は日本に来てから覚えました。

小中学校

本格的に日本語での生活がスタートし、小中学校ともに地元の学校に進学。その土地を選んでくれた両親に感謝。本当に面白くていい人ばっかりで、それはそれは楽しい義務教育期間でした!小学校入りたての頃はおもちゃ・文房具があまりに種類が多いことに幼いながらにびっくり仰天。何でも珍しく思えたし、手にとってパッケージを観察するのがすきでした。あの頃から今の仕事にちょっと近しいことをしてたのかって思います笑

高校

私服校で、自由な校風が売りな学校に進学。これまた楽しい3年間。髪染めるのもピアスとかもOK。総じて学年やクラス問わず、凄く仲が良い学校だったと思います。部活は男子バスケ部のマネージャーで、中学卒業間近に友人から借りたスラムダンクを受験1週間前に読破した(勉強しろ)ことがきっかけでした。

大学

再び中国へ。歴史が好きだったので歴史学を専攻。課外活動では日本人留学生が比較的多い大学の学生会メンバー数名で集ってイベント企画をしたりしてました。留学の頃、圧倒的に聞かれる「あなたは、なに人?」という質問。アイデンティティを改めて考えてみたり、自分も含めて同じ日本人でも留学に来る背景は異なるので、色んなスタンダードがあるんだなということを学べました。

大学

入社前

大学卒業後、3ヶ月だけ短期留学&ホームステイでカナダ・トロントへ。とってもいい場所でした。フランス文化が根強い同国のケベックシティは言葉も混じっていて街並みも綺麗で過去旅行した中でも格別によかった場所。

入社してからの遍歴

勝間 奈奈美

入社1〜3年目

マーケ職に配属、中華圏中心にインバウンド・アウトバウンドを担当
初期の頃は業種問わず短期インバウンド戦略・戦術立案案件をメインに担当。2年目後半~3年目はアウトバウンドも含めた長期戦略立案案件を担当。

グローバルという領域は向き合うクライアントのお立場も大きく、社内でも立場のある人がでる場面が多かったので、
参加しているだけで十分に吸収できることが多く、クライアントへ何かを提案し、実現する、ということの重み・責任を若手ながらに学ぶ機会をいただけた。
加えて、同期含めた近い年次の人と一緒に仕事をするケース自体は少なかったものの、様々な部門の方と関われたことで自社理解が深まったのは今でも大きい財産に。

入社1〜3年目

入社4年目〜

BP職へ職種が代わり、今の営業局へ。環境にはずっと恵まれ、23年には部旅行へも。
化粧品メーカー、住宅メーカーの制作をメインに担当。業務によってはメディア領域を担うことも。初期の頃は中国現地に露出する制作を担当し、入社6年目くらいで初の日本市場業務を担当。同時に、自分が色んな意味で経歴が特殊であったことも再認識しつつ、初心に返ると同時にトライ&エラーの大切さも痛感。

入社10〜11年目

同期が声をかけてくれたことをきっかけに「博報堂従業員組合」執行委員になる。
同じ社員でありながら、会社のこと、働き方に関連する様々なことを同世代、場によっては役員や年次問わず様々な年次の人と議論。

現在

部署異動、マネジメントプロデュースという新領域に携わることに。まだ異動したばかりで既に目新しいことだらけ。色んな仕事がこの会社にあることを改めて実感。これまでの経験を活かせる場を見つけていきたい!


ハマっていること

インテリアや服を見ること

ハマっているというかすきでいうといっぱいあります!最近楽しかったのは大好きな漫画作家さんのあだち充さんの55周年展示会。各作品のバックストーリーを贅沢に堪能できました。あと、好きなK-POPグループが今年再始動するので沢山のニュースが見れるので楽しみ!去年はソロのライブに行けました!(チケッティングは大変・・・)
ハマっていること

学生へのメッセージ

「今できること」を、どれだけ「誰のためか」や「目的は何か」を自分なりに想像して向き合えるか。これが「汗をかいて、心を動かす」ということというテーマだと私は捉えました。

学生の皆さんは、就活そのものに日々汗をかいていると思います。随分と当たり前の話に聞こえるかもしれませんが、いま一度、「なんで博報堂へ入りたいと思ったのか」、という気持ちや熱量を大切にして、真剣に伝えてみてほしいです。これが「汗をかいて、心を動かす」ということではないでしょうか。

博報堂は生業もあってか、「個性的じゃないといけない」と強く思われがちな気がしますし、過去のOB/OG訪問でも、「個性」というキーワードに関して質問は多かった気がします。でも、皆さん自身の生い立ち・経歴・趣味など、奥行きが広がる要素自体は確実にあるはずだし、先述とほぼ同じことですが、なぜ数ある選択肢から博報堂を選ぼうとしてくれているかの想いに、じっくり向き合ってみるといいと思います。

実際にこの気持ちはリアルに大切で、今いる大先輩も、同期含めた同世代も、現場を張ってくれている若い世代も、多かれ少なかれ入社後も想いを持ち続けている人が集まっているから、博報堂という会社は魅力に見えている気がします。私もそう感じるひとりです。

大変なことはたくさんあると思いますが、博報堂で皆さんのことを待っています!
一緒にもっともっと素敵な面白いことを考えていきましょう!

※社員の所属、職種、その他の全ての情報は本記事掲載開始日時点のものであり、現在の情報とは異なる場合がございます。

ビジネスプロデュース職

人や会社を繋ぎプロジェクトをデザインする、チームのリーダー。
社内外の最前線に立ち、クライアントの課題や社会課題を発見し、チームのリーダーとして、プロジェクトを推進・デザインする。クライアントの真の課題をパートナーとして共に見つけ出し、社内外のスペシャリストを編成したチームを作り、課題解決をリードする。仕事全体の設計やプロセス、収益管理など全てをデザインして、仕事が生まれるところから、仕事が世の中に出ていくところまで、一気通貫で推進していく。

ストラテジックプラニング職

調査や分析からマーケティング企画立案を担う戦略家。
市場調査や生活者の調査・分析を通じてクライアントのマーケティング課題を解決するための戦略を導き出すチームの頭脳。社内では「ストプラ」ないし「マーケ」とも呼ばれている。生活者の視点に立って、外側からクライアントや市場を分析することで世の中に響くコミュニケーション戦略を発見する。

クリエイティブ職

コミュニケーション領域の構想・発想・実装を担う。
クライアントの課題解決のために、生活者との様々な接点において、想いをカタチにして生活者の心を動かすアウトプットを設計する役割。クリエイティブ職の中にも、コピーライター、CMプラナー、デザイナー、アクティベーションプラナーなど領域ごとにさまざまなプロフェッショナルがいる。

PR職

社会の流れを読み、火種を作る仕掛け人。
パブリックリレーションズの観点から課題解決を行う専門職であり、情報戦略やコミュニケーション企画を設計し、実装までを担う。いつ、どんなメディアで、どんな取り上げられ方を狙うのか、世の中の反響から逆算して、情報編集をする火種作りを行う。社会のトレンドや潮流を洞察し、社会が受け取りやすい情報に変換して広げていく職種。

メディアプロデュース職

クライアントとメディアを繋ぎ、
メディア価値の最大化を狙う
プロデューサー。
広告メディア価値を高めるために媒体枠の仕入れや、媒体社との企画開発、クライアントへの営業活動支援を行う役割。メディア各社、クライアント、その他協力会社など、社内外の様々な人を巻き込み、「伝える」ためのプラットフォームであるメディア枠の仕入れを中心に、新たなメディア開発や、メディアを組み合わせる企画開発などを行う。

メディアプラニング職

調査や分析からメディア効果をデザインする
戦略家。
メディア市場の動向や、広告効果のデータなどを駆使して調査・分析を行い、広告目標やスケジュール、予算といった、様々な条件がある中で、最高効率を目指し、適切なメディアの使い方を提案する役割。また、広告メディアビジネスの次世代型モデル「AaaS(Advertising as a Service)」を駆使することで、広告効果を具体的に可視化して検証する。

コンテンツプロデュース職

コンテンツに関する企画開発・実装まで担うプロデューサー。
主にスポーツやエンターテインメントといった分野のコンテンツにおいて、企画開発からプロモート、実装に至るまでに投資計画など収益管理まで総合的にプロデュースする役割。スポーツイベントの企画・実施や、キャラクター商品の開発、映画製作などを通じて誰もが日常で触れているコンテンツを縁の下で支えている。

ビジネスディベロップメント職

クライアントを問わずビジネス機会を創出するスペシャリスト。
専門性を武器に、特定のクライアント業務ではなく、様々なクライアントに効率的かつ効果的なビジネスのプロデュースを行う職種。博報堂の新たなビジネス機会や市場を発見することで会社の新たなソリューションとなる武器や商品開発を行い、クライアントへ貢献する。

研究開発職

各領域の戦略遂行に役立つ武器を開発するイノベーター。
数ある職種の中で唯一、「研究者」の肩書を持つ職種。世の中の真実を洞察するレポートや、マーケティングをサポートする分析ツールなど、「研究者」たちが発明した武器が博報堂をリードしていく。

マネジメントプロデュース職

全社における経営戦略のプラニングと実装を行うスペシャリスト。
人事や経理財務、法務、経営企画など特定領域の専門性を駆使して博報堂の経営戦略や経営資源、業務に関する、プラニングやプロデュースを行う役割。会社全体の大きな方針を決め、その方針を実装していけるように組織を作り上げる。ちなみに、新卒採用チームもマネジメントプロデュース職です。