佐々木 めぐみ

佐々木 めぐみ

マネジメントプロデュース職

チーフマネジメントプラニングディレクター

1999年新卒入社(28年目)

大阪府→三重県

# マネジメントプロデュース職# 文系# 子育て# 職種転換# 管理職(社長/局長/部長)# 新卒入社# 17年目以上

自己紹介

1999年入社、マネジメントプロデュース職の佐々木めぐみです。大学ではマスコミュニケーション学を専攻していたため、ゼミの教授はじめマスコミの方に触れる機会が多々あったのですが、講義にいらしていた博報堂のクリエイティブディレクターの方が、いかにも楽しそうにご自身の仕事を語る姿に、直感で第一志望を博報堂に決めました。OB訪問を重ね、ぼんやりとしていた憧れは明確な目標に変わり、無事に就職。以降、博報堂の「人」の魅力に憑りつかれ、気づけば博報堂人生27年目に突入しています。博報堂の魅力は「人」。ひとりひとりの経験や考え方を知るだけでも、自身に豊かさをもたらしてくれる。ビジネスプロデュース職(以下:BP職)→コンテンツプロデュース職→メディアプロデュース職と、幅広い「人財」に触発され、組織のケイパビリティを知る今、人材開発室でキャリア開発に携われることに喜びと責任を感じています。プライベートでは高校2年生男子と小学5年生女子の母。仕事があるから子育てが楽しい、人生の掛け算を満喫しています。

佐々木 めぐみ

佐々木 めぐみ

チーフマネジメントプラニングディレクター1999年新卒入社(28年目)

Q1

仕事で「一番汗をかいたなあ」
と思った
エピソードは
なんですか?

道なき道を行く状況で、薄氷を渡るような局面に出くわし、間一髪で難を逃れたこと

BP職の頃、とある若年層向けスキンケアで、SNSでのライブでCMタレントを起用したPR発表会をはじめて実施することに。SNSアカウントを開設し、入念に下準備を重ねていたところ、いきなりSNSアカウントが凍結。手を尽くしたものの当日になっても復旧されず、もうお手上げかと思った本番直前にSNSアカウントが復旧。タテ型ショート動画が流行るまだ随分前に、「やったことないけど絶対盛り上がる」であろうとチームで知恵を出し合い、ひとりひとりの一刀入魂で作り上げたSNSのカップルアカウントが無事若者の間で支持されるコンテンツに成長したことは、思い出深い仕事の一つ。PR発表会は今思い出しても肝を冷やす出来事でしたが、クライアントが私たちを信じて委ねてくれたことが、結果を引き出してくれたと感謝していますし、クライアントとは今でも戦友です。

Q2

心を動かすために
大切にしていることを
教えてください。

時間がなくても、相手の立場で物事を考え、対話し、共感したうえで、同じ方向を向いて進むこと。

青臭いですが、わたしは私に関わる全ての人が、幸福を感じてほしいと常々思っています。だから私に期待を寄せてくれる人には、全力で応えたいと思う。昨年、番組の企画・プロデュースに携わった際、様々なステークホルダーの想いが重なり合い、とても困難な状況に陥ったときのこと。当初の目的を決して諦めず、ひとりひとりと納得がいくまで対話を重ねました。一見無駄に思うことでも、着実に理解と共感を重ねながら、最終的には笑いあい、称えあえる同志になれるよう、心を込めて、考えを伝え、互いの想いをすり合わせる時間と労力を惜しまないのがモットーです。撮影を終えて、テレビ局の方から頂いた賛辞は忘れられませんし、出演者の方々にも喜んでいただけたことは誇りです。映像が完成したとき、あまりの出来栄えに編集室で号泣し、制作スタッフの方々おひとりおひとりに感謝を伝えました。誰の、どんな頑張りによって今があるのかを思いやり、その努力に感謝と敬意を表することも、大切にしています。

入社前の遍歴

佐々木 めぐみ

生い立ち

3人姉弟の次女として、大阪・天王寺で生まれ育つ。

生い立ち

小学生時代

歌とドラマと商店街が大好きな下町の小学生

中学時代

中学では演劇部に所属。表現することの難しさ、舞台に立つことのプレッシャーに震える。後ろ髪をひかれながら中学3年生で三重県へ引っ越し

高校時代

高校は片道2時間かけて通学。電車は1時間に2本。過酷な環境下でも逞しく育つ。

大学時代

更に大学は片道2時間半かけて大阪に通学。毎日が小旅行で電車では手紙を書くのが日課。バイトを掛け持ちし、趣味の洋服づくりに時間を費やし、アーティストの推し活に全国飛び回り、大学にも真面目に通い、たぶん人生で一番寝ていなかった時代。卒業前の思い出作りにと、友人と応募したBlue Noteのオーディションに受かりクリスマスライブのオープニングアクトに出演したのは良い思い出。

大学時代

入社してからの遍歴

佐々木 めぐみ

入社1〜5年目(1999〜2003)

BP職に配属。通信、電鉄などインフラ系企業を担当。関西から上京し、東京での暮らしを楽しみにしていた矢先の関西支社転勤で一度は落胆するも、プレゼンに明け暮れる刺激的な日々に心も体も鍛えられた充実の4年半を過ごす。

入社5〜21年目(2003〜2020)

東京に戻ると同時に結婚。大手化粧品会社を長きに渡り担当。途中2回の出産・育休で現場を離れても同じクライアントを担当し続け、BP職として経験できるありとあらゆる業務に従事。クライアントのブランド・事業に伴走する、道なき道を切り開く日々で、数々の優秀なスタッフと出逢い、クライアントの熱意に応えるべく心行くまで情熱を注ぐ。

22〜25年目(2020〜2024)

コンテンツビジネス職として、エンタテインメントビジネス局へ異動。これまでとは全く異なるビジネススキームに目からうろこの日々。エンタメが大好きだった若き頃の熱狂を呼び起こし、コンテンツホルダーに向き合う日々。着任2日目でコロナロックダウン。新しい環境下での真新しい経験は「ピンチをチャンスに変える」精神で、舞台・映画・ドラマ制作・ライブ協賛・アニメ・IP×XR事業開発など、様々なエンタテインメント業務に従事。プレイングマネージャーとして専門性が高い部員に敬意を払いながら、自らの経験値を高めた。

25年目〜(2025〜2026)

テレビラジオビジネス局にて、メディアプロデュース業務に従事。博報堂のビジネス基盤となるテレビメディアビジネスの奥深さとスポーツコンテンツの面白さを身をもって知る。これまでスポーツには縁がないと思っていたが、ゴルフをはじめ、社会の見方も人生も、圧倒的に豊かになり、かけがえのない繋がりができた。日本全国に仲間がいる心強さは一生の財産。

27年目〜(現在)

人材開発室にてキャリア開発を中心に、博報堂DYグループの人材育成に携わる。


ハマっていること

子育て&コンテンツDIVE

子育てを通じて、人が成長することの喜びを日々感じています。その過程は平坦ではないし、思い通りにいかないことばかり。でもだからこそ、面白い。過保護は禁物、だけど、心を込めて伴走する。五感を通して感性を育ててほしいから、季節の行事を大切にする。何より、「人」としての魅力を育ててほしいから、相手を思いやる心を忘れないように。学びは一生の糧になることを、まず私が学び続けることで、感じてもらえたらと思っています。個人活動としては無類のエンタメ好き。ドラマを1クールごとに10作品前後観るほど映像が好きなのと、舞台は原作があるものはオーディオブックでおさらいしてから再現性や演出を味わう、映画は先に映像を観てから原作を読むほうが映像と原作それぞれに没入できる気がします。
ハマっていること

学生へのメッセージ

「人が資産の博報堂」では、一人一人がその粒ちがいの能力を発揮できることこそが最大の武器だと思っています。あなたがこれまで経験してきたこと、これから出会う人、描く夢、そのすべてを力に変えていけるよう、惜しみなく、心を注いで、できる限りの手立てを私も企てていきたいと思います。成長し続ける未来を、共に描きましょう。

※社員の所属、職種、その他の全ての情報は本記事掲載開始日時点のものであり、現在の情報とは異なる場合がございます。

ビジネスプロデュース職

人や会社を繋ぎプロジェクトをデザインする、チームのリーダー。
社内外の最前線に立ち、クライアントの課題や社会課題を発見し、チームのリーダーとして、プロジェクトを推進・デザインする。クライアントの真の課題をパートナーとして共に見つけ出し、社内外のスペシャリストを編成したチームを作り、課題解決をリードする。仕事全体の設計やプロセス、収益管理など全てをデザインして、仕事が生まれるところから、仕事が世の中に出ていくところまで、一気通貫で推進していく。

ストラテジックプラニング職

調査や分析からマーケティング企画立案を担う戦略家。
市場調査や生活者の調査・分析を通じてクライアントのマーケティング課題を解決するための戦略を導き出すチームの頭脳。社内では「ストプラ」ないし「マーケ」とも呼ばれている。生活者の視点に立って、外側からクライアントや市場を分析することで世の中に響くコミュニケーション戦略を発見する。

クリエイティブ職

コミュニケーション領域の構想・発想・実装を担う。
クライアントの課題解決のために、生活者との様々な接点において、想いをカタチにして生活者の心を動かすアウトプットを設計する役割。クリエイティブ職の中にも、コピーライター、CMプラナー、デザイナー、アクティベーションプラナーなど領域ごとにさまざまなプロフェッショナルがいる。

PR職

社会の流れを読み、火種を作る仕掛け人。
パブリックリレーションズの観点から課題解決を行う専門職であり、情報戦略やコミュニケーション企画を設計し、実装までを担う。いつ、どんなメディアで、どんな取り上げられ方を狙うのか、世の中の反響から逆算して、情報編集をする火種作りを行う。社会のトレンドや潮流を洞察し、社会が受け取りやすい情報に変換して広げていく職種。

メディアプロデュース職

クライアントとメディアを繋ぎ、
メディア価値の最大化を狙う
プロデューサー。
広告メディア価値を高めるために媒体枠の仕入れや、媒体社との企画開発、クライアントへの営業活動支援を行う役割。メディア各社、クライアント、その他協力会社など、社内外の様々な人を巻き込み、「伝える」ためのプラットフォームであるメディア枠の仕入れを中心に、新たなメディア開発や、メディアを組み合わせる企画開発などを行う。

メディアプラニング職

調査や分析からメディア効果をデザインする
戦略家。
メディア市場の動向や、広告効果のデータなどを駆使して調査・分析を行い、広告目標やスケジュール、予算といった、様々な条件がある中で、最高効率を目指し、適切なメディアの使い方を提案する役割。また、広告メディアビジネスの次世代型モデル「AaaS(Advertising as a Service)」を駆使することで、広告効果を具体的に可視化して検証する。

コンテンツプロデュース職

コンテンツに関する企画開発・実装まで担うプロデューサー。
主にスポーツやエンターテインメントといった分野のコンテンツにおいて、企画開発からプロモート、実装に至るまでに投資計画など収益管理まで総合的にプロデュースする役割。スポーツイベントの企画・実施や、キャラクター商品の開発、映画製作などを通じて誰もが日常で触れているコンテンツを縁の下で支えている。

ビジネスディベロップメント職

クライアントを問わずビジネス機会を創出するスペシャリスト。
専門性を武器に、特定のクライアント業務ではなく、様々なクライアントに効率的かつ効果的なビジネスのプロデュースを行う職種。博報堂の新たなビジネス機会や市場を発見することで会社の新たなソリューションとなる武器や商品開発を行い、クライアントへ貢献する。

研究開発職

各領域の戦略遂行に役立つ武器を開発するイノベーター。
数ある職種の中で唯一、「研究者」の肩書を持つ職種。世の中の真実を洞察するレポートや、マーケティングをサポートする分析ツールなど、「研究者」たちが発明した武器が博報堂をリードしていく。

マネジメントプロデュース職

全社における経営戦略のプラニングと実装を行うスペシャリスト。
人事や経理財務、法務、経営企画など特定領域の専門性を駆使して博報堂の経営戦略や経営資源、業務に関する、プラニングやプロデュースを行う役割。会社全体の大きな方針を決め、その方針を実装していけるように組織を作り上げる。ちなみに、新卒採用チームもマネジメントプロデュース職です。