Google Pixel(#TeamPixel)
#TeamPixel のパートナーとして
Google のパートナーとして博報堂が目指してきたのは、ブランドを共に育て、一人でも多くのユーザーに Google Pixel の魅力を伝えることだ。
毎年、新しい Google Pixel シリーズと新機能が登場する中、それらを活用することで日本の人々の生活をどう豊かにし、どれほど楽しくワクワクする体験が得られるのか。その時々のユーザーインサイトを深く捉え、Pixel がもたらすベネフィットをどのように表現すべきか。そうした問いをクライアントと密にディスカッションし、広告の枠を超えて共に考え抜く姿勢を大切にしてきた。
「何をすべきか」から考える
フラットなパートナーシップ
この運営体制のもと、Team Pixel のみなさんのリアルな挑戦や活動をサポートしたのが、プロサッカー選手の三笘薫さんのサッカー教室「Mitoma Dream Camp 2025 supported by Google Pixel」や、俳優・中条あやみさんが東京ガールズコレクションで披露した「TGC Special Stage by Google Pixel」だ。彼らが実際に Pixel を活用して実現したい挑戦や瞬間を、ありのままに映像化することで、「Pixel が日々の生活をどう豊かにし、ワクワクさせるのか」を体現している。
フラットな関係性を武器に、クライアントと一緒に「次の一手」を考え続ける「Google Pixel」チーム。今回はそんな「Google Pixel」チームの若手社員にインタビューを実施。出演者のリアルな挑戦をサポートして、その様子を広告に昇華させるなど、挑戦的な企画を次々と実現しているこのチームの中に「もしも自分がいたら」なんて、働く自分を想像しながら読んでみてください。
Member
増田 アトム
ビジネスプラナー
2019年新卒入社(8年目)
藤倉 奎悟
ビジネスプラナー
2020年新卒入社(7年目)
深澤 聖南
ビジネスプラナー
2024年新卒入社(3年目)
Interview1
進化を続ける「#TeamPixel」
── まずは「#TeamPixel」について教えてください。
増田
Google Pixel(以下、Pixel)をリアルに愛用し、自分らしさを表現している方々を起用するCMシリーズです。実際に Google Pixel を使っている人たちによる、リアルなショーケースを通じて視聴者の方々に「そんな便利なことができるんだ」「使ってみて楽しそう」と共感を得ています。
── クライアントとはどのような関係性ですか?
藤倉
単に「広告を作る」のではなく、「Google Pixel があることで、皆さんの生活がどう豊かになるのか」というオリエンの部分から、Google のみなさんと一緒にディスカッションして作っています。
増田
クライアント側がまだ言語化できていない「こうありたい」をうまく聞き出して、市場の兆しや自分たちがプロダクトを使って得た実感を元に整理をしたうえで「こういうのはどうですか?」と提案していく。その繰り返しの中で信頼を積み重ねてきました。
深澤
Pixel チームは若手が中心で、非常に意見が言いやすく、風通しがいい環境だとすぐに感じました。チャットですぐに相談をいただくこともあれば、1〜2分のオンラインミーティングで即座に認識をすり合わせもする。フラットに意見を言い合える空気がありますね。
藤倉
3カ月に1回、クライアントとお互いにフィードバックする文化があるんです。プロジェクトの進め方に無理がなかったか、オリエンが明確だったかといった項目にスコアをつけ合い、それを交換する。「奎悟さんがいてくれて助かりました」と書いていただけることもあって、モチベーションも高まります。
Interview2
イベントもCMも議論の連続
──── 今回の採用サイトのメッセージは「汗かいて、心を動かす。」ですが、皆さんがこのプロジェクトで一番、「汗をかいた」と感じた瞬間を教えてください。
増田
「#TeamPixel」には定着した企画があるのですが、「より生活者の共感に繋げるように」と新たに取り組んだのが、中条あやみさんの東京ガールズコレクション(以下TGC)ステージ企画と、三笘さんのサッカー教室でのアクティべーション企画です。
深澤
中でもTGCのステージは、来場者の心を動かせたのではないかと思います。中条さんの挑戦したいことをどうやったら Pixel がサポートできるのかを、Google のみなさんだけでなく中条さんともディスカッションし、ドレスのデザインができるのではないかということに辿り着きました。中条さんが Pixel と Gemini を使ってドレスのデザインをどんどん考えてくださり、それがステージで実現、さらには熱気に包まれる会場を目にし、生活者の心を動かすアイデアをとことん突き詰めた甲斐があったなと思いました。
藤倉
三笘さんのサッカー教室では、30名のお子さんを招いてその日だけのリアルイベントをCMにしました。三笘さんが実際に Pixel と Gemini を使って練習メニューを考案し、さらには教室に参加したお子さんの保護者の方にも Pixel のカメラ性能を体験してもらうなど、様々なシーンで Pixel を活用していただきました。
自分たちもその場で参加者の声を聞き、Pixel の機能が生活者のどのような需要にマッチするのか検証しながらCMのアイデアをブラッシュアップし続ける。イベント当日は天気がよかったこともあり、脳みそにもたくさん汗をかきました。笑
── そうした現場での、ビジネスプロデュース職(以下BP職)の役割を教えてください。
深澤
クライアントの意向を汲み取りながら、クリエイティブなどスタッフのパフォーマンスを引き出していく、チームリーダーのような役割でしょうか。例えばTGCのときは、通常の制作業務に入っていただくプロダクションだけでなく、ステージ運営チーム、TGCのスタッフの方々、ドレス制作チームなど、複数の関係者と連携する必要がありました。そこをうまく1つにまとめられると、BP職冥利に尽きると感じますね。予算もスケジュールも各方面の調整も全部同時に動かす。そうして新しいことやおもしろいことを実現できるのが、この仕事の醍醐味です。
Interview3
「リアリティ」
嘘のない熱量が心を動かす
── 心を動かすためにこだわっているポイントは?
増田
一番意識しているのは、「リアリティ」です。Google のみなさんや Team Pixel のみなさん、そして僕ら自身が実際に Pixel を使って、「これよかったな」と思ったことを企画に反映しています。そのため、CMでもみなさんの素の表情が見せられているんじゃないかなと思います。
藤倉
そこはチームとしても強く意識している部分ですね。そうしたリアルな熱量こそが、生活者の心を動かすコアになると感じています。
── 反響や成果、今後の展望を教えてください。
増田
周囲から「#Team Pixel の新しいキャンペーンいいね」と言っていただけることがあって、素直に嬉しいです。
藤倉
「#TeamPixel」のコミュニティを日本中に広げていきたいです。育ててきたブランドを大切にしながら、新しいジャンルの人たちも巻き込みながらチャレンジを仕掛けていく。そのためにやるべきことはなんだろう、と常に考えています。
── 最後に、学生の皆さんへメッセージをお願いします。
増田
自分のアイデアや、チームで企画したものが実際に世の中に出て、誰かの心を動かしていると実感できる。それは他の業種の仕事ではなかなか味わえない、広告会社だからこその醍醐味だと思います。
深澤
自分が「好き」とか「おもしろい」って思える感覚を大事にしてほしいです。それに素直に向き合い、熱量を持って取り組むことが、最終的に人の心を動かす大きな力になるはずです。自発的に動ける人と一緒に頑張りたいですね。
藤倉
この仕事には正解がないからこそ、自分たちで”別解”を作っていけるおもしろさがあります。いろんなことに興味を持って、楽しんで就職活動にも向き合ってみてください。
仕事の流れ
プロジェクトにおける職種の相関図
ビジネスプロデュース職
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増田
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藤倉
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深澤
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ストラテジックプラニング職
クリエイティブ職
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PR職
メディアプロデュース職
コンテンツプロデュース職
メディアプラニング職
1
オリエン・戦略立案
「何をやるべきか」からクライアントと一緒にディスカッション。ユーザーインサイトや市場環境を踏まえ、年間のコミュニケーション戦略を設計。
参加メンバー
2
企画開発
三笘さんのサッカー教室や中条あやみさんのTGCステージ企画など、出演者のリアルなチャレンジをどう Pixel のCMとして世の中に届けるのかをチームで企画。
参加メンバー
TGCのステージでは、ドレス制作もステージ運営もTGCスタッフも全て異なる制作チーム。そこを1つにまとめるのが私たちの仕事で、一番やりがいを感じました。
深澤
3
撮影・制作
彼らの舞台にお邪魔する形での撮影は関係者も多く様々な調整や交渉の上で実現。
参加メンバー
様々な人や場所に相談し、協力いただいたからこそ、出演者のリアルな表情を切り取れた。リアルな言葉や素顔をそのまま使うのが「#TeamPixel」の強みです。
増田
4
効果検証・次年度戦略
事後調査やメディアの配信結果をもとに、クライアントとプロジェクトを振り返る。その成果を次年度の戦略にフィードバックし、キャンペーンを進化させ続けている。
参加メンバー
日本で進化させた「#TeamPixel」の新しい形がグローバルに「逆輸入」されるのが僕の夢です。日本のアイデアが世界で通用するんだということを見せたいですね。
藤倉
※社員の所属、職種、その他の全ての情報は本記事掲載開始日時点のものであり、現在の情報とは異なる場合がございます。
「こうですよね」というクライアントの言葉にならない感覚を聞き出して、整理して、提案する。クライアントからの信頼は、その繰り返しの中で生まれたものだと思います。
藤倉