Think

社員の成長における考え方

人が資産

博報堂は、何か商品を作ったりする工場があるわけではありません。言うなれば、社員が考えたアイデアや戦略が私たちの商品です。まさに「人が資産」の会社であり、だからこそ社員が成長できる環境づくりにとても力を入れています。

そして、博報堂のカルチャーでもある、「粒ぞろいより、粒ちがい」な社員の個の力と、お互いを高め合う「チームでの共創」の力が、高度なクリエイティビティを生み出すと考えています。

人が資産
Beginner

新入社員研修

博報堂では入社直後だけでなく、入社前から入社1年目が終わるまでの間、1年以上にわたって継続的に新入社員をサポートします。

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2026年度のスケジュールです。年度によってスケジュールが変動する可能性があります


導入研修

入社直後から約2か月にわたって行われる新入社員研修。会社のことや仕事のこと、現場に出るまでに会得すべき様々な知識やスキルを学びます。
この期間中にはずっと同期と一緒に研修を受けるので、同期同士の絆(または親睦)を深める機会にもなります。

導入研修

キャリア面談(配属面談)

入社後に記入いただく「キャリアプラニングシート」をもとに、人事組織の社員との面談を実施します。
本人の希望(キャリアイメージ)、経営方針(会社の目指す方向)、適性を総合的に考慮し、人事組織の全てが一丸となってみなさん一人ひとりについて慎重に考え、配属を決定します。

OJT制度

新入社員の一人ひとりには、必ずトレーナーとサポーターと呼ばれる先輩社員がつきます。基本的には配属部署の先輩が担当することが多く、一緒に業務を進めていく中で、その仕事において必要なスキルや知識を教えるだけでなく、ひとりの社会人としても成長できるようにサポートします。

Other

その他の成長支援施策

タレントマネジメントシート/ダイアログ

入社2年目以降は、自身の貢献や成長、そしてキャリアについて、所属長との面談を最低でも年3回行います。今はどんなことが身に付いていて、将来どんなことにチャレンジしたいのか、そのためにはどんな成長が必要なのかなど、一人ひとりのキャリアデザインを一緒に考えます。

第二配属「キャリアストレッチ異動」

入社3年が経過し、成長曲線が緩やかになってきたタイミングで 強制的に「越境によるストレッチ」を創出し、 アソシエイト期の成長をブーストすることをねらいとした、成長促進のための制度。担当得意先群の業種や担当業務、職種、勤務地などを変化させ、初配と異なる挑戦の機会を提供することで、「掛け算の成長」を生み出します。

多様な研修プログラム

社員一人ひとりが自分らしいキャリアイメージを描けるように、年間約350コマにも及ぶ、多様な領域・テーマに合わせた研修プログラムを用意しています。その一例をご紹介します。

コピーライティング教室

ひとつの課題に対してさまざまな切り口を考え抜き、それを言葉に定着させていくことを通じて、「物事の本質をつかみ取る力」を養う研修。第一線で活躍するコピーライターが講師となり、本質を言語化するトレーニングを行います。

インサイト&コアアイデア研修

世の中を動かす企画の核となるインサイト、コアアイデアの発想力向上を目的とした研修。通常のプラニングとは逆のプロセスで、優れたエグゼキューションを分析することにより、「事象を解釈する力」を養い、「本質的に伝えたいことは何か」を設計する訓練を行います。

KJ法ワークショップ

KJ法という強制発想法を用いて、チームで価値を創出していくワークショップ。博報堂のプラニングWAYとなる研修で、例年新入社員向けの導入研修でも取り入れられています。
日経クロストレンドにも、以下のように取り上げられました。
日経クロストレンド

KJ法ワークショップ
デジタル・データベーシックトレーニング

社会全体及び広告主側のデジタル化・データ化が急速に進む環境変化に対し、様々なデータを読み解き、新たな生活者価値をデザインする仮説を立て、​ デジタルソリューションを駆使して検証するスキルを習得する実践型のトレーニング。職種を問わずこれからの標準スキルとしてとらえています。​

Growth Action Program(略称:GAP)

次世代のイノベーションリーダーに必要なスキルを磨く研修。競争環境が激化する中、環境の変化を取り入れながら、自らの力で現状を突破する=現場でイノベーションを起こすための、新たな知見の獲得と考察機会を提供します。

リスキリング支援制度

社員一人ひとりの自分らしい成長をサポートするために、リスキリング支援としてビジネススキルや語学、マーケティング、経営戦略、データハンドリングなど、多様な学びの機会を整備しています。約220種の社外研修プログラムの中から、自分自身にとってどのような学びが必要かを考え、受講することができます。