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採用チームって何者?

採用チームって何者?

わたしたち新卒採用チームの想いを、
人事メッセージや一問一答を通して、みなさんにお伝えします。



人事メッセージ

何者にでもなれる、みなさんへ

まずは、
博報堂/博報堂DYメディアパートナーズの
新卒採用サイトをご覧いただき、本当にありがとうございます。

「何者でもないって、最強だ。」
この新しい採用メッセージにわたしたちの想いを込めました。

就職活動を頑張るみなさんの中には、
他の学生と自分を比べてしまって自信を失ったり、
選考の結果に一喜一憂して疲れてしまったり、
会社に合わせて自分を変えなきゃと思ったりと、
プレッシャーや不安を感じている方もいらっしゃるのかなと思います。

でも、みなさんのこれまでの人生は、みなさんだけのものです。
誰かと同じものでも、比べるものでもありません。

だからこそ、みなさんの「等身大の自分らしさ」を教えてください。
何が大好きで、何にワクワクして、何を大切にしているのか。
ぜひ自由に将来を想像しながら、ありのままぶつかってきてください。

「粒違い」の原石である、みなさんの目の前には、
たくさんの可能性が広がっています。
何だってできるし、何者にでもなれます。

わたしたち博報堂/博報堂DYメディアパートナーズは、
そんなみなさんの等身大の個性に出会えるのを楽しみにしています。

みなさんの未来を、一緒に探していきましょう。


博報堂/博報堂DYメディアパートナーズ 新卒採用チームより

人事メッセージ



人事一問一答

学生のみなさんからの質問に、
わたしたち新卒採用チームが答えます。

A
社会人になっても自分らしく過ごしたいですよね。博報堂/博報堂DYメディアパートナーズでも、ビジネスマナーやTPOをわきまえた上で、社員それぞれが自分らしく過ごしています!新卒採用チームも含めて、カジュアルな服装の社員は多いですし、髪色や髪型、アクセサリーなどもTPOに合わせて、それぞれ楽しんでいますよ!
A
できます!社内にはベストプレイスという考え方があり、社員それぞれ業務内容やチーム状況に合わせて、出社とテレワークを上手に使い分けながら働いています。働き方ページ
A
人や週によって本当にバラバラなので、一概にはお伝えできないのですが、日によって働き方が変わる傾向が強い会社だと思います。数日通しでイベントや撮影に出かけるときもあれば、一日中打ち合わせの日もあれば、一つも打ち合わせがなく家で作業する日もあります。仕事をする場所も、服装も、時と場合によってさまざまです。毎日規則正しく同じような時間割を好む方よりは、自分で裁量権をもって、時間や仕事を日々デザインしたいという方のほうが向いているかもしれません。
A

会社選びにおいて働き方は気になりますよね。
業務内容によって忙しい時期と、そうでない時、波があることが多いですが、休みはしっかりとるメリハリのある働き方をしています。
最高のアウトプットは良質なインプットから。「生活者発想」を掲げる当社だからこそいち生活者としてのプライベートの時間も欠かせません。

通常の年次有給休暇に加え、毎月一度は週休3日になる「プラ休」や、年に2回、平日連続5日間(前後の土日と併せると計9日間)の休みをとれる「フリーバカンス(通称:フリバカ)」という制度があります。社員はこのような休暇制度を使い、海外に行ったり、家にこもって趣味に没頭したりしています。働くときは働き、休むときは休む、のバランスが大切だと思っています。働き方ページ

A
あります。社内には「越境」というカルチャーがあり、部署や職種という軸足はあれど、お互いに垣根を越えてアイデアを出し合ったり、議論し合ったりします。それこそが博報堂/博報堂DYメディアパートナーズのチーム文化です。
A
飲み会の有無や頻度は、チームによって様々ですが、博報堂/博報堂DYメディアパートナーズにはお酒が全く飲めない社員も多く在籍しています。ちなみに、新卒採用チームの8人中3人はお酒が一滴も飲めません。全く心配する必要はありませんので、ご安心ください!
A
本当に取得できています!チーム員の休暇取得も、上司のミッションとして義務化されています。



ハクスクのご案内

人事メッセージ

わたしたちは「キャリアについて、博く、自由に学べる場所(Square)」をコンセプトに、「ハクスク」という大学生・大学院生向けのコミュニケーションサロンを運営しております。
様々なキャリアの選択肢がある時代だからこそ、「自分たちの就活していた頃の悩み」や「学生のみなさんが聞きたくても聞けない本音」を、社会人である私たちが積極的にお話しするべきだと感じ、社員へのインタビューや社員同士のクロストーク、時にはイベント形式で、リアルな経験や想いを発信しています。
これからのキャリアを考えるすべての学生の皆さんにとって、新しい視点や本当に役立つアドバイスが見つかれば嬉しいです。