生活
会社選びにおいて働き方は気になりますよね。
業務内容によって忙しい時期と、そうでない時、波があることが多いですが、休みはしっかりとるメリハリのある働き方をしています。
最高のアウトプットは良質なインプットから。「生活者発想」を掲げる当社だからこそいち生活者としてのプライベートの時間も欠かせません。
通常の年次有給休暇に加え、毎月一度は週休3日になる「プラ休」や、年に2回、平日連続5日間(前後の土日と併せると計9日間)の休みをとれる「フリーバカンス(通称:フリバカ)」という制度があります。社員はこのような休暇制度を使い、海外に行ったり、家にこもって趣味に没頭したりしています。働くときは働き、休むときは休む、のバランスが大切だと思っています。働き方ページ
選考
会社について
博報堂が商品やサービスを全方位的に考えて課題解決を目指す「マーケットデザイン」を、博報堂DYメディアパートナーズがメディアやコンテンツの価値を最大化するための「メディアデザイン」を軸足に、2社でチームとなり、クライアントや社会の課題解決に従事しています。職種紹介ページ
もう少しみなさんに分かりやすい例でお伝えするとしたら、好きな人に想いを伝えるとき、どんな内容でアプローチするのかを考えるのを博報堂が、どこでどんな時に伝えるのかを考えるのが博報堂DYメディアパートナーズです。
生活者発想ってイメージが湧きづらくて難しいですよね。みなさんが日々生活している中で、何かを商品やサービスを消費したりする以外の時間ってたくさんありますよね。ただボーっとしている時間とか友達とお喋りをしている時間とか。生活者発想は、そうした生活の中にある時間すべてを丸ごと捉えて、深く洞察することで、アイデアや新たな価値創造に繋げていこうという発想の原点となる考え方です。
とはいえ、「生活者発想」の捉え方や考え方は、社員それぞれ。社員と会う際には、その社員にとっての「生活者発想」を聞いてみるのもいいかもしれません。
社内では、採用・育成・配置・評価などあらゆる面で、常に「男女の別を問わず」運営しています。なぜなら、課題解決のために生み出すサービスやソリューションに「性別」は関係なく、「粒違い」な社員一人ひとりのクリエイティビティによって生まれるからです。
「生活者発想」を掲げるからこそ、人生経験丸ごと生かせる場面が多く存在します。また、男性でも女性でも、子育てをしながら活躍している社員が本当に多くいます。社内の制度には女性が活躍できるための仕組みもたくさんありますので、是非こちらをご覧ください。福利厚生ページ
もちろん取得できます!博報堂/博報堂DYメディアパートナーズでは、産前産後休暇中の給与100%支給はもちろんのこと、育休取得可能期間が法定より長く、男性も含め育休取得が進んでいます。育休後バリバリ働いている社員も多く、新卒採用チームの部長(女性)も3回の産休・育休を取得済です。
社員が安心して出産/育児ができるよう、事業所内保育所(「はなさかす保育園」)の設置、ベビーシッターの法人契約、病児保育料サポート、育児コンシュルジュ窓口、育児との両立ハンドブックの展開など、各種制度が充実しています。福利厚生ページ