HAKUHODO HAKUHODO DY MEDIA PARTNERS RECRUIT

人事一問一答

説明会やOB/OG訪問などで学生のみなさんからよく聞かれる質問に、
わたしたち新卒採用チームが答えます。
少しでもみなさんの疑問や不安を解消できていたら嬉しいです。
人事一問一答

生活

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社会人になっても自分らしく過ごしたいですよね。博報堂/博報堂DYメディアパートナーズでも、ビジネスマナーやTPOをわきまえた上で、社員それぞれが自分らしく過ごしています!新卒採用チームも含めて、カジュアルな服装の社員は多いですし、髪色や髪型、アクセサリーなどもTPOに合わせて、それぞれ楽しんでいますよ!
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できます!社内にはベストプレイスという考え方があり、社員それぞれ業務内容やチーム状況に合わせて、出社とテレワークを上手に使い分けながら働いています。働き方ページ
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人や週によって本当にバラバラなので、一概にはお伝えできないのですが、日によって働き方が変わる傾向が強い会社だと思います。数日通しでイベントや撮影に出かけるときもあれば、一日中打ち合わせの日もあれば、一つも打ち合わせがなく家で作業する日もあります。仕事をする場所も、服装も、時と場合によってさまざまです。毎日規則正しく同じような時間割を好む方よりは、自分で裁量権をもって、時間や仕事を日々デザインしたいという方のほうが向いているかもしれません。
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会社選びにおいて働き方は気になりますよね。
業務内容によって忙しい時期と、そうでない時、波があることが多いですが、休みはしっかりとるメリハリのある働き方をしています。
最高のアウトプットは良質なインプットから。「生活者発想」を掲げる当社だからこそいち生活者としてのプライベートの時間も欠かせません。

通常の年次有給休暇に加え、毎月一度は週休3日になる「プラ休」や、年に2回、平日連続5日間(前後の土日と併せると計9日間)の休みをとれる「フリーバカンス(通称:フリバカ)」という制度があります。社員はこのような休暇制度を使い、海外に行ったり、家にこもって趣味に没頭したりしています。働くときは働き、休むときは休む、のバランスが大切だと思っています。働き方ページ

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あります。社内には「越境」というカルチャーがあり、部署や職種という軸足はあれど、お互いに垣根を越えてアイデアを出し合ったり、議論し合ったりします。それこそが博報堂/博報堂DYメディアパートナーズのチーム文化です。
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飲み会の有無や頻度は、チームによって様々ですが、博報堂/博報堂DYメディアパートナーズにはお酒が全く飲めない社員も多く在籍しています。ちなみに、新卒採用チームの8人中3人はお酒が一滴も飲めません。全く心配する必要はありませんので、ご安心ください!
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本当に取得できています!チーム員の休暇取得も、上司のミッションとして義務化されています。



選考

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本当に、本当に、ありません。表面上の情報ではなく、みなさん一人ひとりの等身大の個性と向き合いたいと思っているからです。
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社員によってさまざまな「粒違い」な就活を経験しています。博報堂/博報堂DYメディアパートナーズが運営している学生のためのオンラインサロン「ハクスク」の中では、就活体験記だけでなく、対談記事などのコンテンツを継続して更新していたり、オンラインイベントも不定期で開催していたりするので、ぜひご確認ください!ハクスク紹介ページ
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就活生なら誰しも一度は悩むことですよね。現在、博報堂/博報堂DYメディアパートナーズのエントリシートではガクチカは聞いていません。それは、みなさんの等身大の個性や、経験の裏にある思いを知りたいと思っているからです。今のあなたを形作っているのは、大学時代の数年間だけではないはず。みなさんが何を見て、聞いて、思ったのか。みなさんが好きなものや考えを聞かせてください!
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OB/OG訪問の有無や人数は全く評価には関係ありません。ただし、有益な情報を得られたり、会社とのより深いマッチングを図ることができると思いますので、OB/OG訪問は必要に応じてぜひご活用いただけたらと思っています! その他のOB/OG訪問に関するわたしたちの想いはこちらのページからご覧ください。OB/OG訪問ページ
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全く不利ではありません。どの選考も過去の選考状況は一切関係ありません。もし引き続き博報堂/博報堂DYメディアパートナーズに興味を寄せていただけるのであれば、ぜひ何度でもご応募いただければと思います。
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そんなことはありません。広告について全然知らないまま入社した社員もたくさんいますし、広告を絶対好きである必要もないと思っています。それに、広告について詳しくなくても、業務に必要なレベルの知識は、入社後の手厚い新人研修やOJT制度で学べるのでご安心ください。
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マイナスではありません。活躍している社員の中でも、多浪/多留は多くおります。重要なのは「留年」「浪人」という事実ではなく、その背景やその時の世界の見え方、気持ちだと思っています。
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全くそんなことはありません。コロナ禍以降、オンラインでの説明会や選考が増えたことで、これまで以上に日本全国の学生の皆さんとお会いする機会が増え、とても嬉しく思っています。みなさんの等身大の個性に出会えるのを楽しみにしています!
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そんなことはありません!担当する業務によっては語学力が必要なものもありますが、同時にあまり必要のない業務もあるので、英語ができない社員ももちろんいます。英語ができることは個性の一つだと思いますが、それだけで選考上で有利に働くことはありません。
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体育会だから有利ということは一切ありません。大事なのは所属や属性ではなく、今までの人生でみなさんが何を感じ、考えたかだと思います。ぜひ等身大のみなさんの個性を教えて下さい。
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不利ということはありません。もし必要であれば、ぜひ逆質問の時間は「自分に博報堂/博報堂DYメディアパートナーズが合いそうか?」ということを確かめていただく場としてお使いいただければと思います。
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そんなことはありません!「粒ぞろいより、粒違い」というカルチャーの通り、一人でいることが大好きな社員もたくさんいます。新卒採用チームのメンバーの中にも、フリーバカンス制度(通称:フリバカ)を全て家で一人でゲームして過ごすなんて人もいます。ぜひそんなご自身の等身大の個性を教えてください!
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博報堂/博報堂DYメディアパートナーズは、「採用活動はマッチング」という考え方を持っています。わたしたちもみなさんに選ばれる側の立場だと本当に思っています。なので、みなさんの人生に一番いい選択をしていただき、それが博報堂/博報堂DYメディアパートナーズだと心から思ってもらえるタイミングをお待ちいたします!
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他社様の選考状況は、評価には一切関係がありません。みなさんのことを知りたくて聞く場合もあるかもしれませんが、もし聞かれた際には差し支えのない範囲で大丈夫なので、教えていただければ幸いです。
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緊張するのは当然だと思います。わたしたち新卒採用チームのメンバーも面接のときはとっても緊張していました。面接官側もそれはもちろん分かっているので、その上でみなさんが自分らしさを最大限に表現できるような空気を作れるように頑張ります。みなさんもぜひ我々を信じて、等身大のままぶつかってきてくれたら嬉しいです!
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グループディスカッションと聞くと、選考だし評価も付けられているしと委縮しちゃう方もいると思います。でもわたしたちが知りたいのは、チームで何かに取り組むときのみなさんの個性です。なので、極力普段通りに、チームでの共創に取り組んで欲しいと思っています。



会社について

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博報堂が商品やサービスを全方位的に考えて課題解決を目指す「マーケットデザイン」を、博報堂DYメディアパートナーズがメディアやコンテンツの価値を最大化するための「メディアデザイン」を軸足に、2社でチームとなり、クライアントや社会の課題解決に従事しています。職種紹介ページ

もう少しみなさんに分かりやすい例でお伝えするとしたら、好きな人に想いを伝えるとき、どんな内容でアプローチするのかを考えるのを博報堂が、どこでどんな時に伝えるのかを考えるのが博報堂DYメディアパートナーズです。

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生活者発想ってイメージが湧きづらくて難しいですよね。みなさんが日々生活している中で、何かを商品やサービスを消費したりする以外の時間ってたくさんありますよね。ただボーっとしている時間とか友達とお喋りをしている時間とか。生活者発想は、そうした生活の中にある時間すべてを丸ごと捉えて、深く洞察することで、アイデアや新たな価値創造に繋げていこうという発想の原点となる考え方です。

フィロソフィーページ

とはいえ、「生活者発想」の捉え方や考え方は、社員それぞれ。社員と会う際には、その社員にとっての「生活者発想」を聞いてみるのもいいかもしれません。

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2024年3月現在の制度では、4年目の8月から基本的には裁量労働制に切り替わります。それは社員一人ひとりが自分らしい働き方をデザインできるように導入されています。その日の業務に合わせて、出勤や退勤の時間を決めたり、働く時間の長さを調整したりと、フレキシブルに働くことができるようになります。
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社内では、採用・育成・配置・評価などあらゆる面で、常に「男女の別を問わず」運営しています。なぜなら、課題解決のために生み出すサービスやソリューションに「性別」は関係なく、「粒違い」な社員一人ひとりのクリエイティビティによって生まれるからです。

「生活者発想」を掲げるからこそ、人生経験丸ごと生かせる場面が多く存在します。また、男性でも女性でも、子育てをしながら活躍している社員が本当に多くいます。社内の制度には女性が活躍できるための仕組みもたくさんありますので、是非こちらをご覧ください。福利厚生ページ

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入社後、会社のことや仕事について知る全体研修があり、それを踏まえて配属の希望をみなさんに提出してもらいます。その後、全員との個別面談を実施し、「初任配属先」だけではなく、「3~5年後、どのように活躍していたいか」のキャリアビジョンをお話してもらいます。配属先は、多くの社員が沢山の時間をかけて、本人のビジョンや適性、また会社の要員計画も踏まえながら、検討します。
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新入社員で支社に配属される人数は年によって違いますが、2023年の新人は180名中4名が大阪、1名が名古屋、1名が海外への配属となりました。
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入社してから3年半が経ったタイミング(4年目の10月)で、「CSP(キャリアストレッチ・プログラム):通称【第二配属】」という制度により一斉に異動があります。若手のうちに経験領域をより拡大させ、成長機会に繋げる制度です。その後は通年で行っている上長との面談を踏まえ、各々のタイミングで異動があります。
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博報堂/博報堂DYメディアパートナーズでは文系と理系の割合はほぼ6:4で、文理は関係ありません。理系社員も多く活躍していますよ!
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もちろん取得できます!博報堂/博報堂DYメディアパートナーズでは、産前産後休暇中の給与100%支給はもちろんのこと、育休取得可能期間が法定より長く、男性も含め育休取得が進んでいます。育休後バリバリ働いている社員も多く、新卒採用チームの部長(女性)も3回の産休・育休を取得済です。

社員が安心して出産/育児ができるよう、事業所内保育所(「はなさかす保育園」)の設置、ベビーシッターの法人契約、病児保育料サポート、育児コンシュルジュ窓口、育児との両立ハンドブックの展開など、各種制度が充実しています。福利厚生ページ