参加のきっかけは?
データサイエンティストという切り口で就活をしていた際に、生活者に関する豊富なデータに触れることができる点と、一見対極にあるような「データサイエンス」と「アイデア」を掛け合わせて課題解決をするという点に非常に魅力を感じたから。
- Kさん
- 情報科学研究科 修士課程
参加してみた感想は?
インターンに関わっていただいた社員の数が圧倒的に多いと感じた。プログラムや課題もインターン参加者にたくさんの成長を促すためによく考えて作られたものだと感じた。実際の業務で活躍する複数の方々からフィードバックをいただけたり、中間質問会でも多くの社員の方に質問ができ様々な視点からのアドバイスをいただけたりしたことで個人的にも大きく成長ができた。
- Tさん
- 文化情報学研究科 修士課程
イメージ変わったところは?
まず、データの多様さと量の多さです。博報堂/MPでは長期にわたって生活者に関するデータを収集、分析されていることは知っていたものの、インターン課題でいただいた生のデータを見て、加工された調査結果の裏にこんなにも多くの情報があったことに驚きました。次に、技術職であっても人の心を動かす企画を行えることです。データ分析をツールとして使いつつも、生活者に寄り添ってソリューションの提案、企画の実行までを行えることを知りました。単にエンジニアとしてではなく、職種を超えた仕事ができると感じ、博報堂/MPのデータサイエンティストに魅力を感じました。
- Uさん
- 経済学部 学部生