HAKUHODO HAKUHODO DY MEDIA PARTNERS RECRUIT
いま社会で活躍している
大人たちも、
はじめは何者でもなかった。
誰もがふつうの学生で、
誰もが将来への不安を抱えていた。
いまきみは
社会のスタートラインに
立ったばかり。
仕事、暮らし、出会い、環境。
そのすべてが
きみの可能性を広げていくから。
何かに絞らなくても大丈夫。
自分が好きなこと、やりたいこと、
得意なこと、
いっしょに探していこう。
何者でもないってことは、
何だってできるってことなんだ。
何者でもないって、
最強だ。
人事の想いを知る
人事一問一答
学生のみなさんからの質問に、
わたしたち新卒採用チームが答えます。
A
社会人になっても自分らしく過ごしたいですよね。博報堂/博報堂DYメディアパートナーズでも、ビジネスマナーやTPOをわきまえた上で、社員それぞれが自分らしく過ごしています!新卒採用チームも含めて、カジュアルな服装の社員は多いですし、髪色や髪型、アクセサリーなどもTPOに合わせて、それぞれ楽しんでいますよ!
A
できます!社内にはベストプレイスという考え方があり、社員それぞれ業務内容やチーム状況に合わせて、出社とテレワークを上手に使い分けながら働いています。働き方ページ
A
人や週によって本当にバラバラなので、一概にはお伝えできないのですが、日によって働き方が変わる傾向が強い会社だと思います。数日通しでイベントや撮影に出かけるときもあれば、一日中打ち合わせの日もあれば、一つも打ち合わせがなく家で作業する日もあります。仕事をする場所も、服装も、時と場合によってさまざまです。毎日規則正しく同じような時間割を好む方よりは、自分で裁量権をもって、時間や仕事を日々デザインしたいという方のほうが向いているかもしれません。
A
会社選びにおいて働き方は気になりますよね。
業務内容によって忙しい時期と、そうでない時、波があることが多いですが、休みはしっかりとるメリハリのある働き方をしています。
最高のアウトプットは良質なインプットから。「生活者発想」を掲げる当社だからこそいち生活者としてのプライベートの時間も欠かせません。
通常の年次有給休暇に加え、毎月一度は週休3日になる「プラ休」や、年に2回、平日連続5日間(前後の土日と併せると計9日間)の休みをとれる「フリーバカンス(通称:フリバカ)」という制度があります。社員はこのような休暇制度を使い、海外に行ったり、家にこもって趣味に没頭したりしています。働くときは働き、休むときは休む、のバランスが大切だと思っています。働き方ページ
A
あります。社内には「越境」というカルチャーがあり、部署や職種という軸足はあれど、お互いに垣根を越えてアイデアを出し合ったり、議論し合ったりします。それこそが博報堂/博報堂DYメディアパートナーズのチーム文化です。
A
飲み会の有無や頻度は、チームによって様々ですが、博報堂/博報堂DYメディアパートナーズにはお酒が全く飲めない社員も多く在籍しています。ちなみに、新卒採用チームの8人中3人はお酒が一滴も飲めません。全く心配する必要はありませんので、ご安心ください!
A
本当に取得できています!チーム員の休暇取得も、上司のミッションとして義務化されています。